YKK APの窓・サッシとは？
YKK APとは、日本のアルミ建材メーカーです。
YKK APの窓・サッシのグレードと種類と価格は？
YKK APの窓・サッシからでてる一般住宅用グレードの種類は計4つとなります。「窓」「デザイン窓・大開口窓」「天窓」「アングル窓」の中でもシリーズがありそれぞれをご紹介します。
窓・サッシ
商品名：APW 430
参考価格：—（税別）
高性能トリプルガラスによる世界トップクラスの断熱性能と高いデザイン性をもち合わせた窓です。窓から住宅を高断熱化することで、エネルギー消費の削減はもちろん、室内の温熱環境を改善し快適な住環境を実現させます。
商品名：APW 330
参考価格：—（税別）
樹脂と複層ガラスによりハイレベルの断熱性を実現した新発想の「新しい窓」。熱の出入りを抑え、夏も冬もいつも快適。エコ住宅との相性も抜群です。新技術によりフレーム強度を向上させ、スリム化も実現しました。
商品名：APW 230 ／ APW 230防火窓
参考価格：—（税別）
自由に組合せができ、住まいに新たな個性を生み出します。樹脂による新構造が、洗練されたデザインとレイアウト自在の優れた施工性を実現。窓のフレーム幅のサイズを統一しているので、どんな組合せでも美しく仕上ります。
商品名：プラマード H
参考価格：—（税別）
優れた断熱性、耐風圧性を備えた寒冷地に最適の樹脂窓です。大きな開口を確保し、より多くの光や風を取り入れる、北海道地域限定商品です。
商品名：エピソードII NEO
参考価格：—（税別）
アルミ窓から大きく進化した、新しいアルミ樹脂複合窓。高い断熱性能と毎日の使いやすさで、家族みんなに心地よい空間をつくります。
商品名：エピソードII NEO-B
参考価格：—（税別）
複層ガラスに断熱性能を高める樹脂スペーサー仕様を新たに標準設定。さらに、枠には断熱樹脂を注入した熱遮断構造（引違い窓のみ）を採用。Low-E複層ガラス（アルゴンガス入・樹脂スペーサー）と断熱枠で、より快適な窓辺を実現します。
商品名：エピソードII NEO-R
参考価格：—（税別）
増え続ける自然災害から住まいと家族を守りたい。そんな想いに応えます。大雨や強風の被害を防ぐ安心性能と、夏も冬も心地よい室温を保つ快適性能をあわせ持つ窓。
デザイン窓・大開口窓
商品名：APW 511
参考価格：—（税別）
大開口による眺望性と採光性で、新たなリビング空間をご提供するスライディング窓です。高い断熱性能、こだわりの意匠性も備えています。
商品名：ワイドスライディング
参考価格：—（税別）
大開口を実現するテラス引戸です。フレームの存在を感じさせないシンプルなデザイン。足元は段差のないフラットタイプ。自然の風や光を取り込み開放感あふれる暮らしを演出します。
商品名：ワイドオープン
参考価格：—（税別）
全開放を実現する折戸タイプのテラス戸です。ガラス戸を両側にたたむことで、住まいの内と外をひとつにするオープンスペースを実現。自然の風や光を取り込み開放感あふれる暮らしを演出します。
天窓
商品名：天窓
参考価格：—（税別）
空から光と風を上手に取り入れて快適な住まいが実現できる天窓です。プライバシーが気になる空間でも明るさや開放感が得られます。一般ガラスの3倍以上の強度をもつ強化ガラスを標準装備しています。
アングル窓
商品名：フレミング J
参考価格：—（税別）
アルミフレームの室外側に熱を伝えにくい樹脂アングルを採用することで結露を抑える窓です。Low-E複層ガラスを選べば、さらに高い断熱性、遮熱性も得られます。操作しやすく、防犯性にも配慮した設計です。
内窓
商品名：マドリモ
参考価格：—（税別）
壁工事不要のカバー工法で、窓をスピード交換。 暑さ寒さの原因となっていた古い窓を、新築にも使われている最新の窓にかえて、 より快適で健康、ローエネな暮らしにかえることができます。
YKK APの参考価格って安くなるの？割引率や掛け率は？
YKK APで表示されている参考価格は、メーカーの相場の価格となります。エクステリア業者やリフォーム会社・工務店はメーカーから卸す為、掛け率が40%〜60%掛けて卸されます。
ですので、メーカー価格が1,000,000円の商品であれば、エクステリア業者・リフォーム会社や工務店を通すと40%の場合「400,000円」、50%の場合「500,000円」、60%の場合「600,000円」となります。
YKK APの最大割引率は40％から60％が相場となります。
最大割引率・掛け率：40％〜60％
YKK APの窓・サッシの設置はどこに頼めばいい？
窓・サッシを設置してもらえる業者は「YKK AP専属の社員」かもしくは「窓・サッシ業者」となります。メーカーに頼むか業者にたのむかでメリットとデメリットに違いがあります。
YKK AP専属社員で設置してもらうメリットは、窓・サッシ設置だけをメインで教育を受けているので設置不良がないです。それと、施工後に不具合がでてもメーカー保証が効きます。デメリットは、費用が窓・サッシ業者に比べて高めです。
窓・サッシ業者に設置してもらメリットは、YKK AP専属社員よりも費用が安くすみます。ですが施工不具合があってもメーカー保証が効きません。
YKK APの窓・サッシのリフォームの費用はどのくらい？
ここからは、YKK APの窓・サッシのリフォームにかかる本体価格と費用をご紹介していきます。
窓のサイズ別の本体価格
窓のサイズには小窓（70cm×90cm）と腰高窓（120cm×170cm）、掃き出し窓（180cm×170cm）とあります。窓のサイズとガラスの性能によって費用がそれぞれ異なってきます。
小窓（70cm×90cm）
一般ガラス：約30,000円〜50,000円
防犯ガラス：約50,000円〜60,000円
遮熱ガラス：約40,000円〜60,000円
腰高窓（120cm×170cm）
一般ガラス：約35,000円〜55,000円
防犯ガラス：約60,000円〜70,000円
遮熱ガラス：約45,000円〜65,000円
掃き出し窓（180cm×170cm）
一般ガラス：約45,000円〜65,000円
防犯ガラス：約120,000円〜130,000円
遮熱ガラス：約50,000円〜70,000円
窓のサイズ別の施工費用
窓のサイズ別の施工費用はそれぞれ大きさによって作業ないようも多くなるため費用も過さみます。小窓で約30,000円〜50,000円、腰高窓で約50,000円〜80,000円、ベランダに出る掃き出し窓で約80,000円〜100,000円です。これらはハツリ工法の費用となります。また、カバー工法の場合、カバーを被せる方法となるため費用が安くつきますのでハツリ工法の費用に比べ約10,000円〜30,000円と安くなります。
小窓：約30,000円〜50,000円
腰高窓：約50,000円〜80,000円
掃き出し窓：約80,000円〜100,000円
YKK APの窓・サッシのリフォームを激安・格安でするには？
YKK APの窓・サッシのリフォームを激安・格安でするには、相見積もりを取り、業者の費用を比較することです。
全てのリフォームに適用！リフォームを激安・格安にする方法は？
YKK APの窓・サッシのリフォームを依頼できる業者は、ハウスメーカー・工務店・各業者・建築事務所など各県に数多く存在します。理想のプランや費用で対応してくれる業者を探すには、複数の会社・業者を比較しながら見定めます。
相見積もりとは？
相見積もりとは、数社から見積もりを取り、価格や費用を比較検討することを意味します。
YKK APの窓・サッシのリフォームを安くするには、相見積もりが重要となりますが、相見積もりを自分で行うと手間と時間がかかります。また、優良会社を見定め依頼をしないといけないので会社探しが難しく最悪の場合、悪質業者に依頼することがあり、想定以上の高い費用でYKK APの洗面台のリフォームを行うことになってしまいます。そうならない為にもオススメなのが、一括見積もり無料サービスを利用しましょう。
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一括見積もり無料サービスとは、窓・サッシのリフォームを得意としている優良会社の見積もりを複数社一括で行う無料サービスです。また、お客様自身で気になる会社や業者を選ぶことができ安心して費用や会社を比較や検討することができます。
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参考：窓のリフォームの費用と価格の相場は？
