階段のカバー工法(上張り)の費用の相場

材料費用+施工費用=
26,000円〜300,000円
階段のカバー工法(上張り)の費用の相場ですが、重ね張りの費用には「直線階段」「踊り場がある折れ返り階段」があります。それらの総合した平均の費用となります。下の方に内訳詳細を載せてありますのでご確認下さい。また、この費用の相場は一例となっております。正確な費用はリフォーム会社に現場調査をしてもらい見積もりを出してもらいましょう。
階段のカバー工法(上貼り・重ね張り)のリフォームについて

階段のカバー工法(上貼り・重ね張り)リフォームは、古くなった階段を新しく見せるための手軽な方法として人気があります。この方法は、既存の階段をそのまま活かしながら、その上に新しい素材を貼り付ける工法です。階段の老朽化や傷、滑りやすさが気になる場合、このリフォームは美観を改善し、安全性を向上させる効果が期待できます。しかし、施工を検討する前に、この方法のメリットとデメリットをしっかり理解しておくことが大切です。以下で詳しく見ていきましょう。
階段のカバー工法(上貼り)とは?
階段のカバー工法(上貼り)は、既存の階段の床材を撤去せず、その上に新しい床材を重ねて張り付けるリフォーム方法です。別名「レイヤー工法」とも呼ばれ、古い階段を取り除く手間を省きつつ、短期間で美しい仕上がりを実現する手法です。新しい素材は、木材や合板、ビニール系のシートなど様々で、デザインや機能性に応じて選ぶことができます。見た目を一新するだけでなく、階段の安全性や快適性を高める効果も期待できます。
メリット
コスト削減
階段のカバー工法は、既存の階段を撤去せずに施工するため、取り壊し費用がかかりません。そのため、階段を新設したり張替えする場合に比べてコストを抑えることができます。一般的に、張替えに比べて材料費や施工費が安く済むため、予算に限りがある場合にも選ばれやすいリフォーム方法です。
短期間での施工
階段のカバー工法は、既存の階段を活かして施工を行うため、工期が短縮されます。階段全体を撤去して新しく作り直すよりも施工時間が短く、日常生活への影響を最小限に抑えられるのが特徴です。特に、家族が多く頻繁に階段を利用する場合、施工が短期間で終わるのは大きなメリットです。
防音効果
階段のカバー工法では、既存の階段の上に新しい素材を重ねるため、二重構造になります。これにより、歩行音が軽減され、防音効果を高めることができます。特にマンションや二世帯住宅では、階段を上り下りする音が気になることがあるため、この防音効果は大きな利点です。
美観の向上
階段のカバー工法により、傷んだ階段を新品のように見せることができるため、家全体の美観が向上します。豊富なデザインや素材から選べるため、内装に合わせたカスタマイズも可能です。木目調やモダンなデザインなど、好みに応じて選ぶことで、家の雰囲気を一新することができます。
デメリット
階段の厚みが増える
既存の階段の上に新しい素材を貼るため、階段の厚みが増します。その結果、階段の高さや敷居との段差が変わる可能性があります。特に、階段の最初と最後の段で段差が生じることがあるため、注意が必要です。この段差が原因でつまづきやすくなる場合もあるため、施工前に段差の調整が必要です。
階段の重さが増える
上貼りを行うことで、階段全体が重くなります。特に古い建物では、構造上の強度に影響が出る場合もあるため、専門家に相談して安全性を確認することが重要です。また、階段自体がしっかりと固定されているかもチェックしておくと安心です。
既存の床材の状態による影響
既存の階段にカビや湿気によるダメージがある場合、そのまま上貼りをしてしまうと、内部でカビが繁殖し続ける可能性があります。これにより、新しく貼った床材にも悪影響を与えることがあるため、施工前に必ず既存の床材の状態を確認し、必要に応じてカビ取りや防湿対策を行う必要があります。
高さ調整が必要な場合がある
階段のカバー工法では、新しい床材を貼ることで階段の高さが変わることがあります。これにより、階段全体のバランスが崩れたり、使用時に違和感が生じる場合があります。この問題を防ぐためには、床材を貼る前に高さの調整を行ったり、施工後に手すりや他の部分の調整を行うことが必要です。
階段のカバー工法(上張り)のリフォームの費用と内訳

階段のカバー工法(上張り)は、既存の階段に新しい床材を重ねて張り付けるリフォーム方法で、見た目を一新し、安全性も高める手軽な方法です。階段の形状や使用する材料によって、費用が大きく変動します。14段の階段(7〜10㎡)を基準にした場合、費用の相場は約26,000円〜300,000円です。この価格帯は、直線階段や踊り場のある折れ返り階段のような形状の違いや、選ぶ材料によっても左右されます。
| 項目名 | 費用相場 | 施工日数 |
|---|---|---|
| フローリングの上張り | 約150,000円〜300,000円 | 1日〜2日 |
| クッションフロアの上張り | 約26,000円〜45,000円 | 1日〜2日 |
| カーペットの上張り | 約40,000円〜70,000円 | 1日〜2日 |
| コルクの上張り | 約70,000円〜130,000円 | 1日〜2日 |
フローリングを使用した階段のカバー工法(上張り)の費用
フローリングを使用したカバー工法は、階段を美しく、耐久性のあるものにするための一般的な選択肢です。木材や合板、強化木材などがよく使用され、各素材により費用が異なります。特に階段が直線か、踊り場がある折れ返り階段かによっても施工費が変わってきます。
折れ返り階段の場合: 約200,000円〜300,000円
フローリングの特徴
フローリングは高級感のある仕上がりが特徴で、長期間にわたって耐久性があり、歩きやすさと見た目を両立させます。また、色やデザインの選択肢も豊富で、インテリアに合ったカスタマイズが可能です。
クッションフロアを使用した階段のカバー工法(上張り)の費用
クッションフロアは、フローリングに比べて費用が安く、手軽に施工できるため、手頃なリフォーム方法として人気があります。防水性が高く、柔らかい素材のため、階段を歩く際に足に優しいというメリットがあります。家庭に小さな子供やペットがいる場合、クッションフロアは滑りにくく安全です。
折れ返り階段の場合: 約30,000円〜45,000円
クッションフロアの特徴
クッションフロアは防水性や耐久性が高く、デザインの選択肢も多いのが魅力です。木目調やタイル調など、見た目にもこだわりながら費用を抑えることができます。ただし、フローリングに比べて耐久性がやや劣ることがあり、特に重い家具を置いたり、頻繁に使用される場合は傷つきやすい点に注意が必要です。
カーペットを使用した階段のカバー工法(上張り)の費用
カーペットを使用するカバー工法は、足に柔らかい感触を提供し、安全性が高まるため、特に滑りやすい階段をカバーするのに向いています。カーペット素材は、防音効果も期待できるため、階段の上り下りの音を抑えたい場合に効果的です。
折れ返り階段の場合: 約45,000円〜70,000円
カーペットの特徴
カーペットは柔らかく、階段を上り下りする際の安全性が向上します。特に高齢者や小さな子供がいる家庭では、カーペットが転倒時の衝撃を吸収してくれるため、安心して使用できます。また、デザインや色のバリエーションも豊富で、インテリアの雰囲気に合わせた選び方が可能です。
コルクを使用した階段のカバー工法(上張り)の費用
コルク素材を使用するカバー工法は、天然素材ならではの柔らかい質感と、環境に優しい特性を持っています。防音効果が高く、柔らかいため足にも優しいのが特徴です。さらに、コルクは滑りにくいため、安全性も確保されています。
折れ返り階段の場合: 約75,000円〜130,000円
コルクの特徴
コルク素材は、自然な温かみがあり、柔らかい感触が魅力です。また、吸音性に優れているため、階段の音を抑える効果があります。耐久性もありながら、環境に優しい素材としても注目されていますが、他の素材に比べて少し高めの費用となる場合があります。
階段のカバー工法の費用を安く抑えるポイント

費用を安くするコツですが、大抵のリフォームに共通するポイントの3つ「床材のみを購入」「自社施工業者」「DIYをする」をご紹介します。
床材のみを購入
ネットやホームセンターで安く床材のみを購入して、施工業者に依頼します。ただし、注意点として商品の持ち込みで施工してくれない業者もいます。また、施工はしてくれるがアフターサービスがなかったりする場合もあるので2点を注意して事前確認をしてから依頼をしましょう。
自社施工業者
手広くしている会社に依頼すると「下請け業者(自社施工業者)」に依頼することが多いのですが、この「下請け業者」へ直接依頼することで中間マージンをカットでき約1割以上、安くなることがザラにあります。
DIYをする
自分で施工することで半値ほどの費用に抑えることができます。ただし、リスクがありDIYでする場合は時間も労力もかかり、失敗した時は金銭的負担が大きく全て自己責任となります。リスクも承知の上で行いましょう。
階段のカバー工法(上貼り)をDIY(自分で)する費用はどのくらい?

階段のクッションフロアを自分で張り替えたいと考える方も多いでしょう。DIYなら費用を抑えられる可能性がありますが、まずはホームセンターやコーナン、コメリ、カインズホームなどで必要な道具を揃える必要があります。ただし、実際に道具やクッションフロアを購入した場合の費用と、プロに依頼して階段のクッションフロアを張り替えてもらう費用との違いがどのくらいあるのかも気になりますよね。そこで、まずはDIYに必要な道具を揃える際の費用について見ていきましょう。
DIYでクッションフロアを張替える為の道具の費用
クッションフロアを張り替えるための道具は、個別に買うよりもセットで一式揃えた方がコストを抑えられることが多いです。実際に、ネットでは道具が一式揃ったセットが販売されていますので、効率よく必要な道具を手に入れることができます。

クッションフロアの施工道5点セット
価格:約6,000円
階段のクッションフロアの費用
階段をDIYで張替えすると、道具の費用が約6,000円でクッションフロアの床材が約5,000円〜7,000円の間で購入ができます。総額が約11,000円〜13,000円となります。
DIYとプロの費用を比較
参考費用を見ると、施工範囲が広くなるほど差額が大きくなります。狭い範囲では15,000円の差額が出ますが、広い範囲になると32,000円もの差額が生じます。
| DIYで張替えた場合の費用 | 約11,000円〜13,000円 |
| プロが張替えた場合の費用 | 約26,000円〜45,000円 |
階段のカバー工法の業者の選ぶポイントは?

業者を選ぶポイントは、「特化した専門業者」「実績が豊富」「アフターサービス」「瑕疵保険加入会社」の4点が重要となります。
特化した専門業者
業者にも得意不得意があるので得意でない仕事を依頼した場合、納得のいく仕上がりにしてもらえなかったり、工事も雑な仕上がりの場合があります。また、専門業者でない会社に依頼すると下請けに出す会社もおり、中間マージンを上乗せするので費用が嵩む、何かあっても丸投げなので責任を取ってもらえないという事態になる場合もあります。
| 特徴 | 中間マージン発生率 | 例 | |
|---|---|---|---|
| ハウスメーカー | 費用は高額だがメンテナンスやアフターフォローが充実している。 | 約2割〜4割 | 積水ハウス・大和ハウス・新築そっくりさん |
| 家電量販店 | 家電量販店の製品なら安く購入できる場合はあるが、業者の質は、ハウスメーカーに比べ劣る。 | 約1割〜4割 | エディオン・ジョーシン・ヤマダ電機 |
| 建築事務所・設計事務所 | おしゃれなデザインや思い通りに間取りを作成してくれるが、単体工事には不向き。 | 約1割〜4割 | — |
| 工務店 | 大工を中心に専門業者が集まっているので、どんな工事にも対応できるが、中間マージンが発生する。 | 約1割〜2割 | — |
| リフォーム会社 | 流行りの情報もいち早く取り入れているので的確なアドバイスが貰える。 | 約0.5割〜2割 | — |
| 床業者(特化した専門業者) | 床をメインに工事をしているので安心で安価。 | なし | — |
※専門業者は、単体でする工事という場合に限り、大規模工事の場合はメンテナンスがしっかりしたハウスメーカーなどがおすすめです。
実績が豊富
実績が豊富な会社を選ぶのが安心です。確認方法は、HPに施工事例があるか、毎度更新されているか確認しましょう。きっちり更新されている会社は、仕事のきっちり度合いにも繋がってきます。
アフターサービス
アフターサービスがしっかりしていると施工後の修理を無料でしてくれたり、定期的に確認をしにきてくれたりします。アフターサービスが悪いと有償の修理であったり、施工後に見つかった業者のミスでも自腹で負担させられる場合があります。
瑕疵保険加入会社
瑕疵保険とは、工事中に業者が何かを破損させてしまった場合に利用できる保険です。これに入っていない場合、高額な修理費用も自腹で負担しないといけない場合があります。
階段のカバー工法(上張り)のリフォームを激安・格安でするには?

階段のカバー工法(上張り)のリフォームを激安・格安でするには、相見積もりを取り、業者の費用を比較することです。
全てのリフォームに適用!リフォームを激安・格安にする方法は?
階段のカバー工法(上張り)のリフォームを依頼できる業者は、ハウスメーカー・工務店・各業者・建築事務所など各県に数多く存在します。理想のプランや費用で対応してくれる業者を探すには、複数の会社・業者を比較しながら見定めます。
相見積もりとは?
相見積もりとは、数社から見積もりを取り、価格や費用を比較検討することを意味します。
階段のカバー工法(上張り)のリフォームを安くするには、相見積もりが重要となりますが、相見積もりを自分で行うと手間と時間がかかります。また、優良会社を見定め依頼をしないといけないので会社探しが難しく最悪の場合、悪質業者に依頼することがあり、想定以上の高い費用で階段のカバー工法(上張り)のリフォームを行うことになってしまいます。そうならない為にもオススメなのが、一括見積もり無料サービスを利用しましょう。
一括見積もり無料サービスで安く階段のカバー工法(上張り)のリフォームをできる優良業者を探す!
一括見積もり無料サービスとは、階段リフォームを得意としている優良会社の見積もりを複数社一括で行う無料サービスです。また、お客様自身で気になる会社や業者を選ぶことができ安心して費用や会社を比較や検討することができます。
より安価で依頼するには?
より安価で依頼するには、複数の業者から見積もりを取り比較することに加え、補助金や助成金を活用します。
一括見積もりサイトを利用すれば、Web上で情報を入力するだけで、無料で「助成金の確認」や「複数の業者の見積もり依頼」が可能です。自力で納得のいく業者を探すには時間と労力がかかるため、効率よく優良な業者を見つけるには、一括見積もりサイトの活用がおすすめです。

例えば、14万円の価格だと相見積もりと助成金を組み合わせることで7万円以上の金額がお得になる例もあります。
一括見積もりサイトでは、気になる専門業者を指定して依頼できるほか、クレジットカード決済に対応した業者も多数在籍しているのでポイ活もできる。さらに、助成金の確認だけでなく助成金対応の業者を見つけることも可能です。
また、一括見積もりサイトを利用すれば、各業者へのお断りもメール1通で完了するため、手軽に申し込めます。
主な特徴は以下の3点です。

独自の審査基準を通過した業者のみを紹介するため、安心して依頼が可能です。
(審査基準=年間実績・年間売上金額・保険加入状況)

直接交渉の手間を省きながらも、適正価格で質の高いサービスを受けられる仕組みを提供してくれます。

これまでに2割以上の補助金支給実績がある業者を中心に紹介するため、効率よく制度を活用できます。
以下は口コミです。
2025/10
値段をとにかく安く抑えたかったため、大手ハウスメーカーの積水やエディオンなどの家電量販店は選択肢から外し、専門3社から見積もりを取り比較しました。その結果、他社より約3割以上も安い価格で依頼することができました。
特に助かったのは、助成金対応の業者を紹介してもらえたことです。見積もりの段階では2番目に安い業者でしたが、助成金を活用することで、最終的に一番安いコストで工事を行うことができました。
比較検討の際には、助成金の活用可能性も確認することがとても大切だと感じました。ぜひおすすめです。
2025/08
一括見積もりサイトの利用には最初抵抗がありましたが、実際に使ってみて本当に良かったと感じています。
特に便利だったのは、事前に調べていた3社の業者の口コミを一括見積もりサイトで確認できたこと、そして複数の見積もりを一度に手軽に取得できた点です。もし自分で1社ずつ見積もりを依頼していたら、その手間を考えるだけで気が遠くなります。
さらに、お断りの連絡もサイトが代行してくれたので、余計な気を遣う必要がありませんでした。
結果的に、気になっていた業者から見積もりを取ることができ、納得のいく仕上がりと価格、さらには業者さんの対応や人柄にも大変満足しています。
2025/06
無理な営業がないという口コミと、見積もりを依頼すると特典が貰えるとのことで、一度相談してみることにしました。
工事のメリットデメリットを詳しく説明してくれ、納得できる形で見積もりを取ることができました。また、複数の業者を比較することで予算内で希望通りの工事が可能になりました。
相談はあまり長時間かからず、特典も受け取ることもできました。さらに、しつこい営業や電話もなく、家族全員が満足しています。
忙しい日々の中で、複数の業者を一つひとつ比較するのは大変。一括見積もりサイトなら、簡単な入力だけで複数業者からの提案を一度に受け取ることができます。
費用を比較して、よりお得な選択をしたい方
同じ内容の依頼でも、業者によって費用が異なることがあります。一括見積もりで価格を比較し、納得のいく選択をしましょう。
信頼できる業者に依頼したい方
登録されている業者は事前審査を通過した信頼できるプロばかり。初めての依頼でも安心してご利用いただけます。
複数の提案から、自分に合ったプランを選びたい方
業者ごとに得意分野や提案内容が異なるため、最適なプランが見つかります。じっくり比較して、自分の希望に合ったプランを選べます。
短期間で依頼を完了させたい方
業者探しにかかる時間を短縮し、すぐに依頼を進められるのが一括見積もりサイトの魅力です。

補助金を使えば、自己負担をグッと抑えられます。
ただし、
どれも条件がややこしく、補助金がもらえるのかどうか、判断するのが難しいです。

一括見積もりサイトでは、3つの項目を選択・入力するだけで補助金の診断が行えます。

ただし、助成金や補助金はいつでも申請できるわけではなく、年度ごとに予算が決められており、上限に達すると受付が終了します。
自分で申請することも可能ですが、工事着工前に自治体へ申請し、工事完了後には報告書を提出する必要があります。
さらに、専門用語の多い書類を作成しなければならず、ハードルが高いため、自力での申請は大変です。
また、助成金の申請に対応している業者を探すのも一苦労です。
一括見積もりサイトを利用すれば、無料で助成金の申請手続きをサポートしてもらえたり、不明点についても無料相談が可能です。
まずは一度、自分が補助金の対象になるのかチェックしてみてはいかがでしょうか?




『全てがわかる!』
階段フォームの費用に関する記事を全てまとめましたのでご覧下さい。
↓↓↓
参考:階段リフォームの費用と価格の相場は?








