お風呂のジェットバス(ジャグジー)のリフォームの費用の相場
本体価格+施工費用=
3,000円〜2,000,000円
お風呂のジェットバス(ジャグジー)の費用の相場ですが、「本体価格」「施工費用」の2つがあります。それらの総合した平均の費用となります。下の方に内訳詳細を載せてありますのでご確認下さい。また、この費用の相場は一例となっております。正確な費用はリフォーム会社に現場調査をしてもらい見積もりを出してもらいましょう。
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お風呂のジェットバス(ジャグジー)について
ジェットバスをお風呂に後付けする工事やジャグジー専用浴槽の交換を検討する際に、まずはジェットバスの特徴やメリット・デメリット、種類を把握しておくことが大切です。
ジェットバス(ジャグジー)とは?
ジェットバス、またはジャグジーとは、浴槽内から水や気泡が勢いよく噴出し、全身をマッサージする機能を持つ浴槽のことを指します。「ジャグジー」という名前は、ジャグジー社の商標ですが、一般的に「ジェットバス」と呼ばれています。
ジェットバスを設置するメリット
リラクゼーション効果が高い
ジェットバスは、心地よい水流や気泡により、体全体をリラックスさせる効果があります。入浴中に筋肉の緊張をほぐし、日々のストレスや疲れを癒すことができるため、自宅で簡単にスパのような体験が楽しめます。特にエアージェットバスやヒーリングジェットバスでは、優しい泡や音楽、ライトがさらにリラクゼーション効果を高めてくれます。
血行促進・疲労回復
ジェットバスの水流は血行を促進し、筋肉のこりや疲労を和らげる効果があります。特にウォータージェットバスは、強い水圧で体の深部にまで作用し、肩こりや腰痛の緩和に役立ちます。血行が促進されることで、体内の新陳代謝が活発になり、疲労回復や冷え性の改善にも繋がります。
美容効果
マイクロバブルジェットやナノバブルジェットバスを使用すると、微細な泡が毛穴に入り込み、汚れを効果的に洗い流すため、肌の清潔さが保たれ、美肌効果が期待できます。また、保温効果も高いため、体が冷えにくくなり、健康的な肌を保つことができます。
健康維持
ジェットバスの使用により、血行促進や筋肉の緩和だけでなく、体の冷えや疲労を解消することができるため、日常的な健康管理にも役立ちます。温浴による温熱効果と水流によるマッサージ効果で、体をリフレッシュさせ、より質の高い入浴体験が可能です。
生活の質(QOL)の向上
ジェットバスを設置することで、日々の入浴時間がより快適でリラックスできるものになり、生活の質が向上します。ストレスを軽減し、リラックス効果が得られるため、入浴が癒しの時間となり、自宅で手軽に贅沢なバスタイムを楽しめる点も大きなメリットです。
住宅の価値が向上する
ジェットバスは豪華な設備とみなされるため、住宅の付加価値を高めます。将来的に家を売却する場合、バスルームにジェットバスがあることが購入者にとっての魅力となり、住宅の資産価値を向上させることができます。
ジェットバスを設置するデメリット
設置費用が高い
ジェットバスは通常の浴槽に比べて設備が複雑であるため、初期の設置費用が高くなります。浴槽そのものの価格に加え、配管工事や電気工事が必要となり、工事費用がかさむことがあります。特に、既存のバスルームに後付けで設置する場合は、予算に余裕を持たせる必要があります。
メンテナンスの手間がかかる
ジェットバスは、気泡を発生させるためのエアーポンプや水を噴出するジェットノズルなどのメカニズムが搭載されています。これらの部品は定期的なメンテナンスや清掃が必要であり、汚れが溜まりやすい場所を掃除する手間がかかります。また、故障した際の修理費用も通常の浴槽に比べて高くなる傾向があります。
電気代や水道代が増える
ジェットバスの使用には、電気や水を多く消費します。エアーポンプやジェット機能を動かすための電力が必要であり、特に長時間使用する場合は電気代が増える可能性があります。また、通常の入浴よりも多くの水を使用するため、水道代も増加する可能性があります。
動作音が気になる場合がある
ジェットバスは、エアーポンプや水流を発生させる装置の動作音が発生します。特にウォータージェットバスの場合は強力な水流を使うため、動作音が大きくなり、周囲に響くことがあります。防音対策が不十分な場合や、夜間に使用する際には、家族や近隣に迷惑をかける可能性があります。
設置スペースが限られる
ジェットバスは通常の浴槽よりも大きめのサイズであるため、設置するためには十分なスペースが必要です。特に小規模な住宅やバスルームの場合、スペースが足りず、設置が難しいことがあります。また、マンションなどの集合住宅では、配管や防水対策の制約で設置ができないことも考えられます。
操作が複雑になる場合がある
ジェットバスには様々な機能が搭載されており、特にエアージェットやウォータージェットの切り替え、マッサージの強さやヒーリング機能の操作など、操作が複雑になることがあります。シンプルな入浴を好む人にとっては、使い方に慣れるまで時間がかかるかもしれません。
ジェットバスの種類
ジェットバスには、様々な種類があり、それぞれ特徴や効果が異なります。以下に、代表的なジェットバスの種類を紹介します。
エアージェットバス(エアーバス)
●特徴
浴槽の底や側面に設置された穴から、空気を噴出するタイプのジェットバスです。空気によるやわらかな泡が体を包み込むため、リラックス効果が高いです。マッサージの強さは比較的優しめで、心地よい刺激を得られます。
●効果
血行促進、リラックス、軽いマッサージ効果。特に、全身の疲れを取りたい時やリラックスしたい時に最適です。
●メリット
水圧が低いため、肌に優しくリラックス効果が高い。静かな動作音。
●デメリット
強いマッサージ効果は期待できないため、深い筋肉のコリには不十分。
ウォータージェットバス
●特徴
浴槽の側面から高圧の水流を噴出するタイプのジェットバスです。水圧を利用して、体に強いマッサージ効果を与えることができ、エアージェットよりも深い筋肉に働きかけます。特に腰や肩、背中などの疲れた部分に集中して水圧を当てることが可能です。
●効果
強いマッサージ効果、筋肉のこわばりやコリをほぐす、血行促進。肩こりや腰痛を和らげたい人に最適です。
●メリット
強い水流によるしっかりとしたマッサージ効果を得られる。
●デメリット
水流が強いため、敏感肌や肌が弱い人には刺激が強すぎることがある。
コンビジェットバス(エアー+ウォータージェット)
●特徴
エアージェットとウォータージェットの機能を組み合わせたタイプのジェットバスです。泡と水流の両方を利用することで、優しいリラックス効果と強力なマッサージ効果の両方を楽しむことができます。
●効果
マッサージ効果とリラックス効果のバランスが良く、全身の疲れを効果的に癒せます。日々のリラックスや疲労回復に向いています。
●メリット
それぞれのジェット機能を好みに合わせて使い分けられるため、柔軟な入浴体験が可能。
●デメリット
エアージェットやウォータージェット単体よりも、設置費用やメンテナンスが高くなることがある。
マイクロバブルジェットバス
●特徴
微細な気泡(マイクロバブル)を噴出するジェットバスです。通常の気泡よりも小さく、皮膚の毛穴にまで入り込むほどのサイズの泡が肌を包み込みます。やわらかい泡が肌を滑らかにし、美容効果も期待できます。
●効果
毛穴の汚れを落とし、肌を清潔に保つ。保温効果や美肌効果も高いです。特に、肌のケアを重視する人に人気です。
●メリット
美肌効果が高く、泡のマッサージが心地良い。保温効果もあるため、体を長く温めることができる。
●デメリット
マッサージ効果は軽めで、深い筋肉のコリなどには効果が少ない。
ナノバブルジェットバス
●特徴
マイクロバブルよりもさらに小さい、ナノサイズの泡を噴出するジェットバスです。泡のサイズが非常に小さいため、肌への浸透力が高く、美容や肌ケアに優れた効果を発揮します。
●効果
肌の保湿、毛穴の奥までのクレンジング効果、体の温まりを持続させる保温効果。特に美肌を求める方に向いています。
●メリット
肌にやさしく、美容効果が高い。温まりやすく、長時間の保温が可能。
●デメリット
マッサージ効果は弱く、筋肉の疲れやコリの緩和には不向き。
バブリングジェットバス
●特徴
水流や泡が一定のリズムで断続的に噴出されるタイプのジェットバスです。マッサージのリズムが変わることで、刺激に変化があり、リラクゼーション効果が高まります。
●効果
筋肉の緊張をほぐし、リラックス効果を向上させます。ストレス解消やリラクゼーションを目的とした人に向いています。
●メリット
マッサージ効果がある一方で、リズムが一定ではないため、全身に心地よい刺激を与えます。
●デメリット
水流が断続的なため、強いマッサージ効果を期待する場合には不十分です。
ヒーリングジェットバス
●特徴
ジェットバスに加えて、LEDライトや音楽、アロマテラピーなどのヒーリング機能が組み込まれているタイプのジェットバスです。水の動きに加えて、視覚や聴覚、嗅覚を通じてリラックス効果を高めます。
●効果
身体のリラクゼーションだけでなく、精神的なリラックス効果も高いです。ストレス解消や心の癒しを目的とする人に最適です。
●メリット
体全体を包み込むリラクゼーション効果に加え、視覚や聴覚、嗅覚を活用した総合的な癒しが得られます。
●デメリット
他のジェットバスに比べて設備が複雑なため、導入やメンテナンスに手間とコストがかかる場合があります。
ジェットバスには、空気を使ったエアージェット、強い水流を利用したウォータージェット、泡の大きさやリラクゼーション機能を重視したものなど、様々な種類があります。エアージェットは柔らかいマッサージ効果が特徴で、ウォータージェットは深い筋肉のコリに働きかけます。美肌効果やリラクゼーションを重視するなら、マイクロバブルやナノバブルも有効です。個々のニーズやライフスタイルに合わせて最適なジェットバスを選ぶことが、快適なバスタイムを過ごすためのポイントです。
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お風呂をジェットバス(ジャグジー)にするリフォーム費用と内訳
お風呂をジェットバス(ジャグジー)にリフォームする際の費用は、現在の浴室のタイプや工事内容によって異なります。特に、既設のユニットバスからジェットバスに変更する場合と、在来工法の浴室からジェットバスに交換する場合で、費用が変わります。以下にそれぞれの費用の目安を詳しく説明します。
既設ユニットバスからジェットバスに変更する場合
●費用相場: 約500,000円〜1,500,000円
ユニットバスをジェットバスに交換する際には、既存の浴室ユニットを取り外し、新しいジェットバス付きのユニットバスを設置します。配管や電気工事が必要となり、費用は以下のようになります。
ジェットバスユニットの本体価格
設置工事費(配管・電気工事含む)
防水処理費用
既設の在来浴室からジェットバスに変更する場合
●費用相場: 約600,000円〜1,500,000円
在来工法(タイルなどで仕上げられた浴室)の場合、ジェットバスを設置するためには浴室全体のリフォームが必要になります。タイルの張り替えや配管の変更、防水処理などが含まれ、費用は高額になる傾向があります。
ジェットバスの本体価格
配管・電気工事費用
タイルや防水処理の工事費用
内装仕上げ費用
ジェットバスへのリフォームは、入浴の快適性を大幅に向上させる一方で、工事内容に応じた費用がかかります。予算や工事内容に応じて、見積もりをしっかり確認して進めることをお勧めします。
簡易でジェットバスにする後付けの費用
自宅で楽しめる家庭用ジェットバスにはさまざまな種類があり、それぞれの設置方法や特徴、価格帯も異なります。ここでは、代表的な家庭用ジェットバスについて、その特性や設置方法、費用目安を詳しく紹介します。
取り付け式ジェットバス
●費用の目安: 約3,000円~30,000円
小型のジェットバス機器を浴槽に吸盤などで取り付けて使用する「取り付け式ジェットバス」は、簡単に導入できる点が大きなメリットです。充電式とコード式の両タイプがあり、スイッチを入れると気泡や水流が勢いよく放出され、ジェットバス効果を楽しむことができます。設置に工事が不要なため、初期費用が比較的安価で、誰でも手軽に導入できるのが魅力です。ただし、スパや本格的なジェットバスと比較すると、水流の強さやマッサージ効果はやや控えめで、パワー不足を感じることもあるかもしれません。より充実した機能を求める場合は、価格に応じたモデル選びがポイントです。
マット式ジェットバス
●費用の目安: 約10,000円~30,000円
「マット式ジェットバス」は、浴槽の底に敷いて使用するタイプで、マットに設置された小さな穴から気泡が噴出し、浴槽全体に広がります。このタイプも取り付け式と同様に設置工事が不要で、手軽に扱えるのが特徴です。ただし、ほとんどがコード式のため、電源が必要になります。また、使用する際には浴槽のサイズに合った製品を選ぶことが大切です。マットが浴槽に収まらない場合、機能を十分に発揮できないことがあるため、事前にサイズを確認して購入することが推奨されます。
組立式ジェットバス
●費用の目安: 約600,000円~2,000,000円
「組立式ジェットバス」は、ジェット機能を備えた浴槽自体を組み立てるタイプです。この製品は、電動ポンプを使って空気で膨らませる方式が多く、自宅の庭やベランダなど広いスペースに設置して使用します。空気を抜けばコンパクトに折りたたむことができ、持ち運びも可能なため、キャンプ場や旅先でも楽しむことができます。組み立て式とはいえ、そのパワーは本格的なジェットバスに匹敵し、自宅でもスパや高級ホテルのようなリラクゼーションを体験できます。設置するには十分なスペースと電源が必要ですが、どこでもジェットバスを楽しめるのは大きな魅力です。
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お風呂のジェットバス(ジャグジー)のリフォームの費用を安く抑えるポイント
費用を安くするコツですが、大抵のリフォームに共通するポイントの3つ「本体のみを購入」「自社施工業者」「DIYをする」をご紹介します。
本体のみを購入
ネットやホームセンターで安く商品のみを購入して、施工業者に依頼します。ただし、注意点として床材の持ち込みで施工してくれない業者もいます。また、施工はしてくれるがアフターサービスがなかったりする場合もあるので2点を注意して事前確認をしてから依頼をしましょう。
自社施工業者
手広くしている会社に依頼すると「下請け業者(自社施工業者)」に依頼することが多いのですが、この「下請け業者」へ直接依頼することで中間マージンをカットでき約1割以上、安くなることがザラにあります。
DIYをする
自分で施工することで半値ほどの費用に抑えることができます。ただし、リスクがありDIYでする場合は時間も労力もかかり、失敗した時は金銭的負担が大きく全て自己責任となります。リスクも承知の上で行いましょう。
お風呂のジェットバス(ジャグジー)の設置の業者の選ぶポイントは?
業者を選ぶポイントは、「特化した専門業者」「実績が豊富」「アフターサービス」「瑕疵保険加入会社」の4点が重要となります。
特化した専門業者
業者にも得意不得意があるので得意でない仕事を依頼した場合、納得のいく仕上がりにしてもらえなかったり、工事も雑な仕上がりの場合があります。また、専門業者でない会社に依頼すると下請けに出す会社もおり、中間マージンを上乗せするので費用が嵩む、何かあっても丸投げなので責任を取ってもらえないという事態になる場合もあります。
特徴 | 中間マージン発生率 | 例 | |
---|---|---|---|
ハウスメーカー | 費用は高額だがメンテナンスやアフターフォローが充実している。 | 約2割〜4割 | 積水ハウス・大和ハウス・新築そっくりさん |
家電量販店 | 家電量販店の製品なら安く購入できる場合はあるが、業者の質は、ハウスメーカーに比べ劣る。 | 約1割〜4割 | エディオン・ジョーシン・ヤマダ電機 |
建築事務所・設計事務所 | おしゃれなデザインや思い通りに間取りを作成してくれるが、単体工事には不向き。 | 約1割〜4割 | — |
工務店 | 大工を中心に専門業者が集まっているので、どんな工事にも対応できるが、中間マージンが発生する。 | 約1割〜2割 | — |
リフォーム会社 | 流行りの情報もいち早く取り入れているので的確なアドバイスが貰える。 | 約0.5割〜2割 | — |
設備業者(特化した専門業者) | 設備をメインに工事をしているので安心で安価。 | なし | — |
※専門業者は、単体でする工事という場合に限り、大規模工事の場合はメンテナンスがしっかりしたハウスメーカーなどがおすすめです。
実績が豊富
実績が豊富な会社を選ぶのが安心です。確認方法は、HPに施工事例があるか、毎度更新されているか確認しましょう。きっちり更新されている会社は、仕事のきっちり度合いにも繋がってきます。
アフターサービス
アフターサービスがしっかりしていると施工後の修理を無料でしてくれたり、定期的に確認をしにきてくれたりします。アフターサービスが悪いと有償の修理であったり、施工後に見つかった業者のミスでも自腹で負担させられる場合があります。
瑕疵保険加入会社
瑕疵保険とは、工事中に業者が何かを破損させてしまった場合に利用できる保険です。これに入っていない場合、高額な修理費用も自腹で負担しないといけない場合があります。
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お風呂のジェットバス(ジャグジー)のリフォームを激安・格安でするには?
お風呂のジェットバス(ジャグジー)のリフォームを激安・格安でするには、相見積もりを取り、業者の費用を比較することです。
全てのリフォームに適用!リフォームを激安・格安にする方法は?
お風呂のジェットバス(ジャグジー)を依頼できる業者は、ハウスメーカー・工務店・各業者・建築事務所など各県に数多く存在します。理想のプランや費用で対応してくれる業者を探すには、複数の会社・業者を比較しながら見定めます。
相見積もりとは?
相見積もりとは、数社から見積もりを取り、価格や費用を比較検討することを意味します。
お風呂のジェットバス(ジャグジー)を安くするには、相見積もりが重要となりますが、相見積もりを自分で行うと手間と時間がかかります。また、優良会社を見定め依頼をしないといけないので会社探しが難しく最悪の場合、悪質業者に依頼することがあり、想定以上の高い費用でお風呂のジェットバス(ジャグジー)を行うことになってしまいます。そうならない為にもオススメなのが、一括見積もり無料サービスを利用しましょう。
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『全てがわかる!』
浴室・お風呂のリフォームの費用に関する記事を全てまとめましたのでご覧下さい。
↓↓↓
参考:浴室・風呂のリフォームする費用と価格の相場は?