浴室・風呂リフォームのブログ画像と失敗例ブログを参考に費用を知ろう
浴室・風呂リフォームをお考えの場合は、費用がどのくらいかかるのか目安がわからないかもしれません。また、どんなシステム風呂を選んで、どんなデザインにするかも確かなイメージが沸かないものです。また、一戸建ての浴室リフォームとマンションの浴室リフォームでは費用が異なります。以下にブログ画像と費用を参考にした浴室・風呂リフォームの事例をまとめてみました。事例を見る前によくある浴室・風呂リフォームの失敗例をご覧ください。
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よくある浴室・風呂リフォームブログの失敗例のブログ
使い勝手をよくする浴室・風呂リフォームのはずが、よく事前に調べなかったことで失敗したブログの事例をご紹介します。
予算を削った結果の失敗ブログ例
予算を削った結果、納得のいく好みの浴室・風呂にならなく直ぐに飽きが来てしまった。
発注した浴室・風呂と違う浴室・風呂が設置された失敗ブログ例
営業とのやり取りで認識違いがあって違う浴室・風呂が取り付けされてしまった失敗例があります。
浴室・風呂の設備の失敗ブログ例
浴室・風呂の設備の使わない機能を考えずにリフォームしてしまった為、設備のメンテンナンス費用が無駄になってしまう。
大きい窓の失敗ブログ例
開放感あふれる大きい窓にしたものの、外からの視線を感じて落ち着かなくなってしまった。
浴室が広すぎる失敗ブログ例
浴室は広すぎると保温性能が落ちるので冬のことも考えて、ちょうどいいサイズにしましょう。
浴室のカビの失敗ブログ例
浴室をリフォームした後にカビが生えやすかったり繁殖がキツかったりします。この場合、商品の選択ミスで防カビ効果や抗菌効果のあるユニットバスにしていなかったためです。
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浴室・風呂リフォームのブログ画像と事例で費用を解説
浴室・風呂リフォームブログ画像と事例で解説していきます。
50万円未満の浴室リフォームのブログ
ダークな木目の化粧シートで洗面のキャビネットと合わせました。
建物のタイプ | マンション |
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工期 | 約1日 |
築年数 | 6〜10年 |
構造 | RC造 |
価格 | 約25万 |
家族構成 | 2人 |
その他採用機器・設備 | 住友3M:ダイノックシート |
50〜100万円の浴室リフォームのブログ
浴室はもともと1620サイズが入っていましたが、1616サイズのTOTO WFをご提案致しました。濃いブラウンの木目調の壁パネルで統一し、窓上には梁があるため、梁欠き対応しています。
ビフォー アフター
建物のタイプ | マンション |
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工期 | 約2週間 |
築年数 | 16〜20年 |
構造 | RC造 |
価格 | 約80万 |
家族構成 | – |
その他採用機器・設備 | – |
100万〜150万円の浴室リフォームのブログ
1616へサイズUPした浴室は、サイズUP分そのまま出窓も大きくなり、更にゆったりした浴室空間に感じます。アクセントパネルとエプロンの黒が全体を引き締めます。
ビフォー アフター
建物のタイプ | 戸建住宅 |
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工期 | 約2週間 |
築年数 | 約30年 |
構造 | 鉄骨造 |
価格 | 約120万 |
家族構成 | お父様、娘様 |
その他採用機器・設備 | – |
150万〜250万円の浴室リフォームのブログ
リフォーム前は在来工法のお風呂でしたが、LIXILのユニットバス・SPAGE(スパージュ)を採用しました。壁面は木目調タイルで、ラグジュアリーな雰囲気のお風呂に仕上がりました。
ビフォー アフター
建物のタイプ | マンション |
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工期 | 約2週間 |
築年数 | 30年以上 |
構造 | RC造 |
価格 | 約250万 |
家族構成 | – |
その他採用機器・設備 | – |
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浴室・風呂リフォームのブログで費用を参考にしたら
浴室・風呂リフォームをブログで参考にして費用がイメージついたら次はシステム風呂を格安でする方法をご覧ください。
浴室・風呂のリフォームを激安でするには?①
費用を抑えるには?
浴室・風呂のリフォームを激安で費用を抑えたい場合は、浴室・風呂の位置を変えないことです。浴室・風呂を位置を動かすことで配管の延長が必要となり費用が高額になります。施工費用だけでも安くする為に、もともとの位置のままでリフォームすることです。
本体価格を抑えるには?
浴室・風呂の本体価格を抑えるには、グレードを落とすことです。グレードとは、浴室・風呂にもともと備わっている設備が普及タイプ・中級タイプ・高級タイプに分かれています。本体価格を抑えるには普及タイプを選びましょう。普及タイプと高級タイプでは約500,000円〜1,000,000円の差があります。
浴室・風呂のリフォームを格安でするには?②
浴室・風呂のリフォームを格安でするには本体だけを安くで購入して安い費用の別業者に設置してもらいましょう。必ずしも施工のみをしてくれる業者は全てではないです。ですが、ネットで検索をかければ何社かは見つかるので、そこから無料見積もりを上げてもらい比較しましょう。以下に「本体を格安にする方法」「施工費用を安くする方法」をご紹介します。
本体を格安で入手する方法
・ホームセンター、ニトリで本体のみを購入する
・水回り専門店でアウトレットセール中に相場より安ければ購入
・ショールームで展示されている新古品を設備業者に予約しておく
格安で購入できないお店
各メーカーや工務店、リフォーム会社のこの3社は全て3割〜4割上乗せしているので本体価格が高額となります。また、3社で本体価格が安い場合もありますが、施工と本体でのセット価格となっており安く手に入れることはないです。
施工費用を安くする方法
・町の水回り専門に施工依頼する
・直接、町の設備業者に施工依頼する
・原状回復業者に施工依頼する
安い費用でしてもらえない業者
各メーカーや工務店、リフォーム会社のこの3社は全て1割〜4割上乗せしているので施工費用が高額となります。また、3社で施工費用が安い場合も注意が必要です。施工業者に渡す施工代を安くで受けさせていることがあり業者は手抜き作業することがほとんどです。
激安システム浴室・風呂アウトレットはいつ頃やる?
激安システム浴室・風呂アウトレットはいつ頃やるのかは業者でない限り誰にもわかりませんが、わかる方法として地元の工務店でメーカーさんとやり取りしている会社と知り合いになるしかないです。工務店であれば、新しいシステム浴室・風呂が入ると同時にアウトレット期間も分かったりもします。
工務店と知り合うには?
工務店と知り合うと言っても、地元にある工務店ならすぐに知り合えます。ですが、どんな工務店でも言い訳ではないです。メーカーと繋がりがある工務店が重要です。それを探すには、まずは、メーカーのショールームに行きましょう。そこで受付の方に工務店の紹介依頼をします。そすればTOTOのショールームならTOTOと提携している工務店を紹介してくれます。これはメーカーのホームページでも受けつけています。
『全てがわかる!』
浴室・お風呂のリフォームの費用に関する記事を全てまとめましたのでご覧下さい。
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参考:浴室のリフォームする費用と価格の相場は?