床のタイルのリフォーム(張り替え・重ね張り・補修)の費用は?場所別の相場もご紹介

「床をタイルにしたいけど、費用がどれくらいかかるの?」この記事では、床のタイルリフォーム費用相場を、種類別・事例別に詳しく解説します。さらに、安くする方法、業者選びのポイントなども紹介します。おしゃれで機能的なタイルで、理想の空間を実現しましょう!

  • 最終更新日:2025年8月20日
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      目次

      床のタイルのリフォームの費用と価格の相場

      コンシェルジュ

      材料費用+施工費用=
      8,000円〜18,000円/㎡

      床のタイルのリフォームの費用の相場ですが、床の張替えの費用には「材料費用」「施工費用」があります。それらの総合した平均の費用となります。下の方に内訳詳細を載せてありますのでご確認下さい。また、この費用の相場は一例となっております。正確な費用はリフォーム会社に現場調査をしてもらい見積もりを出してもらいましょう。

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      床のタイルのリフォームの費用以外にも知っておきたい基礎知識

      床のタイル

      床のタイルのリフォームをする前に後悔や失敗しない為にまずは、知っておきたい基礎知識をご紹介します。。

      床のタイルとは?

      床のタイルとは、粘土を焼いて板状にした素材となり、サイズやカラーバリエーションが豊富に揃っています。

      また、デザイン面でもテコラッタや石目調、モダンなどがあり自分好みの家に合ったテイストが選べます。

      メリット

      床のタイルのメリットは、耐水性や耐久性が高く汚れが付いても容易に拭き取れます。また、床材で良くある紫外線での色褪せも無いのがタイルの特徴となります。

      デザイン面では、意匠性が高く個性溢れる空間を演出することができます。

      タイルは、熱伝導率が高いので、床暖房と相性が良く冬場の足元をスグに温めてくれ省エネにも繋がります。

      デメリット

      床のタイルのデメリットは、熱伝導が高いタイルの冬場は、素足で歩けなくなるぐらい冷たくなります。また、表面が硬いので立ち作業のキッチンでは、足への負担があります。

      施工面では、手間が掛かりやすくタイル価格が高い為、必然的に割高となります。

      【タイルの目地の注意点】

      部分はタイルと目地の構成でできており、水回り(キッチン・トイレ・洗面所)などで敷く場合は、目地が汚れやすく、染み込みやすいので拭き取る事も容易ではありません。
      対策として、タイル目地に防水性の仕上げ材を施すか、タイル角を大きくして目地を減らす対策を取りましょう。

      床のタイルの選び方

      床のタイルには、屋外と屋内があり、それぞれ機能面が異なります。2点を選び間違えると滑って転んだりと怪我をする危険性が伴います

      カタログでタイルを選ぶ際は、「適正表示」に沿って選ぶと間違いがないです。

      室内なら「屋内床用」、玄関ポーチの室外なら「屋外床用」と表示されている物を選びましょう。

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      床のタイルのリフォームの費用と内訳

      女性

      床のタイルのリフォームの費用は、約8,000円〜18,000円/㎡が相場となります。

      工事内容費用相場
      床のタイルの「張り替え」約11,000円〜18,000円/㎡
      床のタイルの「重ね張り」約8,000円〜14,000円/㎡
      床のタイルの「補修・修理」約5,000円〜15,000円

      【重ね張り工法と張り替え工法の違い】

      ・「重ね張り工法」は、既存の床材を撤去せずにその上から被す様にタイルを貼り付けます。
      ・「張り替え工法」は、既存の床材を撤去して新たにタイルを新設します。

      ※どちらの工法にも言えることですが、タイルを張る面の下地の損傷がある場合は、別途補修が必要となる場合があります。

      【場所別の費用相場】

      場所面積費用相場
      居室(リビング・ダイニング・洋室・寝室・子供部屋等)6畳約96,000円〜216,000円
      トイレ1畳約35,000円〜40,000円
      洗面所3畳約48,000円〜108,000円
      台所4畳約64,000円〜144,000円
      トイレの床にタイルを張り替えるリフォームの費用と価格の相場は?
      キッチンの床の費用と張替えの価格の相場は?
      浴室・お風呂のタイルの補修や張替えのリフォームする費用と価格の相場は?

      リビングの床の費用と価格の相場は?

      【家具の移動がある場合の費用】

      家具

      家には必ずテレビラック、収納棚、ソファー、机等の家具があります。自分たちで動かす事ができる場合はいいのですが、動かす事ができない場合は、前もって業者さんに依頼しておくことで動かしてもらう事が可能です。
      その際に掛かる費用が、業者さんによってそれぞれですが、約20,000円〜30,000円となります。
      重たい家具を素人が動かすと壁にぶつけて穴を空けてしまったりして、リフォーム費用が過さむこともあるので、できるだけ移動費用は節約せずに業者さんにお願いしましょう。

      以下で各費用と共に内訳もご紹介します。

      床のタイルの「張り替え」の費用相場

      リビングのタイル床

      床のタイルの張替えは、既存のタイルを撤去するのに約2,000円〜4,000円/㎡となり、処分費用に約300円〜500円/㎡がかかります。タイル本体価格含めタイルの張る費用に約9,000円〜14,000円/㎡が相場となります。

      タイルの種類・サイズ材料費用込み費用相場
      50角13,000円/㎡
      200角18,000円/㎡
      300角11,000円/㎡
      400角12,000円/㎡
      600角15,000円/㎡
      300×600角15,000円/㎡

      ※「〜角」はサイズを表していますが、300なら「300mm×300mm」なのですが、面積で表すと3mm程の目地の部分も含まれる為、実寸タイルは297mmとなります

      床のタイルの「重ね張り」の費用相場

      タイル床

      重ね張りは、張り替えのように既存タイルの撤去が必要ありません。費用相場は約8,000円〜14,000円/㎡です。

      タイルのサイズ別の費用相場は以下の通りとなります。

      タイルの種類・サイズ材料費用込み費用相場
      50角10,000円/㎡
      200角14,000円/㎡
      300角8,000円/㎡
      400角9,000円/㎡
      600角12,000円/㎡
      300×600角12,000円/㎡
      既存床材の下地の具合で重ね張りができない場合もあり、損傷が激しい場合は「張り替え」となります
      また、「重ね張り」は、タイル1枚分の段差ができるのでバリアフリーなどには適していない事は、念頭に置いておきましょう。

      床のタイルの「補修・修理」の費用

      タイルの補修・修理の費用では、1枚だけヒビが入って交換する場合は、タイルのサイズで異なりますが約5,000円〜15,000円となります。また、モルタルの目地が劣化して割れて欠けている場合は、補修費用に約5,000円〜8,000円となります。

      修理内容費用相場施工期間
      ヒビが入ったタイルを1枚だけ交換する約5,000円〜15,000円約1日
      モルタルの目地が割れて欠けているのを補修約5,000円〜8,000円約1日
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      床のタイルのリフォームの費用を安く抑えるポイント

      ポイント

      費用を安くするコツですが、大抵のリフォームに共通するポイントの3つ「商品のみを購入」「自社施工業者」「DIYをする」をご紹介します。

      タイルの床材のみを購入

      ネットやホームセンターで安く本体商品のみを購入して、施工業者に依頼します。ただし、注意点として商品の持ち込みで施工してくれない業者もいます。また、施工はしてくれるがアフターサービスがなかったりする場合もあるので2点を注意して事前確認をしてから依頼をしましょう。

      自社施工業者

      手広くしている会社に依頼すると「下請け業者(自社施工業者)」に依頼することが多いのですが、この「下請け業者」へ直接依頼することで中間マージンをカットでき約1割以上、安くなることがザラにあります。

      DIYをする

      自分で施工することで半値ほどの費用に抑えることができます。ただし、リスクがありDIYでする場合は時間も労力もかかり、失敗した時は金銭的負担が大きく全て自己責任となります。リスクも承知の上で行いましょう。

      床のタイル張りの業者の選ぶポイントは?

      業者

      業者を選ぶポイントは、「特化した専門業者」「実績が豊富」「アフターサービス」「瑕疵保険加入会社」の4点が重要となります。

      特化した専門業者

      業者にも得意不得意があるので得意でない仕事を依頼した場合、納得のいく仕上がりにしてもらえなかったり、工事も雑な仕上がりの場合があります。また、専門業者でない会社に依頼すると下請けに出す会社もおり、中間マージンを上乗せするので費用が嵩む、何かあっても丸投げなので責任を取ってもらえないという事態になる場合もあります。

       特徴中間マージン発生率
      ハウスメーカー費用は高額だがメンテナンスやアフターフォローが充実している。約2割〜4割積水ハウス・大和ハウス・新築そっくりさん
      家電量販店家電量販店の製品なら安く購入できる場合はあるが、業者の質は、ハウスメーカーに比べ劣る。約1割〜4割エディオン・ジョーシン・ヤマダ電機
      建築事務所・設計事務所おしゃれなデザインや思い通りに間取りを作成してくれるが、単体工事には不向き。約1割〜4割
      工務店大工を中心に専門業者が集まっているので、どんな工事にも対応できるが、中間マージンが発生する。約1割〜2割
      リフォーム会社流行りの情報もいち早く取り入れているので的確なアドバイスが貰える。約0.5割〜2割
      タイル業者(特化した専門業者タイルをメインに工事をしているので安心で安価。なし

      ※専門業者は、単体でする工事という場合に限り、大規模工事の場合はメンテナンスがしっかりしたハウスメーカーなどがおすすめです

      実績が豊富

      実績が豊富な会社を選ぶのが安心です。確認方法は、HPに施工事例があるか、毎度更新されているか確認しましょう。きっちり更新されている会社は、仕事のきっちり度合いにも繋がってきます。

      アフターサービス

      アフターサービスがしっかりしていると施工後の修理を無料でしてくれたり、定期的に確認をしにきてくれたりします。アフターサービスが悪いと有償の修理であったり、施工後に見つかった業者のミスでも自腹で負担させられる場合があります。

      瑕疵保険加入会社

      瑕疵保険とは、工事中に業者が何かを破損させてしまった場合に利用できる保険です。これに入っていない場合、高額な修理費用も自腹で負担しないといけない場合があります。

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      床のタイルのリフォームを激安・格安でするには?

      激安・格安

      床のタイルのリフォームを激安・格安でするには、相見積もりを取り、業者の費用を比較することです。


      全てのリフォームに適用!リフォームを激安・格安にする方法は?

      床のタイルのリフォームを依頼できる業者は、ハウスメーカー・工務店・各業者・建築事務所など各県に数多く存在します。理想のプランや費用で対応してくれる業者を探すには、複数の会社・業者を比較しながら見定めます。

      相見積もりとは?

      相見積もりとは、数社から見積もりを取り、価格や費用を比較検討することを意味します。

      床のタイルのリフォームを安くするには、相見積もりが重要となりますが、相見積もりを自分で行うと手間と時間がかかります。また、優良会社を見定め依頼をしないといけないので会社探しが難しく最悪の場合、悪質業者に依頼することがあり、想定以上の高い費用で床のタイルのリフォームを行うことになってしまいます。そうならない為にもオススメなのが、一括見積もり無料サービスを利用しましょう。

      一括見積もり無料サービスで安く床のタイルのリフォームをできる優良業者を探す!

      一括見積もり無料サービスとは、床リフォームを得意としている優良会社の見積もりを複数社一括で行う無料サービスです。また、お客様自身で気になる会社や業者を選ぶことができ安心して費用や会社を比較や検討することができます。

      より安価で依頼するには?

      より安価で依頼するには、複数の業者から見積もりを取り比較することに加え、補助金や助成金を活用します。

      一括見積もりサイトを利用すれば、Web上で情報を入力するだけで、無料で「助成金の確認」や「複数の業者の見積もり依頼」が可能です。自力で納得のいく業者を探すには時間と労力がかかるため、効率よく優良な業者を見つけるには、一括見積もりサイトの活用がおすすめです。


      例えば、14万円の価格だと相見積もりと助成金を組み合わせることで7万円以上の金額がお得になる例もあります。

      一括見積もりサイトでは、気になる専門業者を指定して依頼できるほか、クレジットカード決済に対応した業者も多数在籍しているのでポイ活もできる。さらに、助成金の確認だけでなく助成金対応の業者を見つけることも可能です。
      また、一括見積もりサイトを利用すれば、各業者へのお断りもメール1通で完了するため、手軽に申し込めます。

      主な特徴は以下の3点です。


      独自の審査基準を通過した業者のみを紹介するため、安心して依頼が可能です。
      (審査基準=年間実績・年間売上金額・保険加入状況)
      複数の業者による競争原理を活用することで、一般的な価格よりも平均で30%以上安くなる>ケースが多くあります。
      直接交渉の手間を省きながらも、適正価格で質の高いサービスを受けられる仕組みを提供してくれます。
      補助金の対象となる条件を満たした業者を紹介してくれます。これにより、工事費の一部を補助金で賄うことができ、経済的な負担を軽減できます。
      これまでに2割以上の補助金支給実績がある業者を中心に紹介するため、効率よく制度を活用できます。

      以下は口コミです。

      2025/09

      値段をとにかく安く抑えたかったため、大手ハウスメーカーの積水やエディオンなどの家電量販店は選択肢から外し、専門3社から見積もりを取り比較しました。その結果、他社より約3割以上も安い価格で依頼することができました。

      特に助かったのは、助成金対応の業者を紹介してもらえたことです。見積もりの段階では2番目に安い業者でしたが、助成金を活用することで、最終的に一番安いコストで工事を行うことができました。

      比較検討の際には、助成金の活用可能性も確認することがとても大切だと感じました。ぜひおすすめです。

      2025/07

      一括見積もりサイトの利用には最初抵抗がありましたが、実際に使ってみて本当に良かったと感じています。

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      2025/05

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      参考:
      床の張替えリフォームする費用と価格の相場は?






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