床剥がしの解体スケルトンリフォームの費用相場は?固定資産税の増額「する?」「しない?」についてもご紹介

床のリフォームを行う際に欠かせない工程が「床剥がし=解体スケルトン工事」です。既存の床材を撤去して基礎部分をむき出しにすることで、新しい床材を張るための下準備となります。費用の目安は 1㎡あたり約1,200円〜3,000円 で、撤去作業費・廃材処分費・運搬費などが含まれます。

さらに、フローリングや無垢材など床材の種類によって処分費が変わるほか、解体後に新しい床材を施工する費用は 3,000円〜25,000円/㎡ と幅広く、素材のグレードによって大きく差が出ます。

また、スケルトンリフォームは建物の価値を改善する工事であるため、場合によっては固定資産税の評価額が見直され、税金が上がるケースもある点に注意が必要です。

本記事では、床剥がし・解体スケルトンリフォームの費用相場、床材ごとの価格シミュレーション、固定資産税への影響 について詳しく解説していきます。

  • 最終更新日:2025年8月29日
    監修者:
  • この記事へのリンク掲載依頼(無料)>>
      目次

      床剥がしの解体スケルトンリフォーム費用の相場

      コンシェルジュ

      材料費用+施工費用=
      1,200円〜3,000円/㎡

      床の剥がしの解体スケルトンの費用の相場ですが、スケルトンには、「解体費用」「廃材処理費用」があります。それらの総合した平均の費用となります。下の方に内訳詳細を載せてありますのでご確認下さい。また、この費用の相場は一例となっております。正確な費用はリフォーム会社に現場調査をしてもらい見積もりを出してもらいましょう。

      床・壁リフォームどこに頼めばいいの?
      \ 5分に1人申込み!依頼は3分で完了! /

      床剥がしの解体スケルトンリフォームと固定資産税について

      床の解体スケルトン

      住宅のリフォームの中でも、床の張替えや解体スケルトンリフォームは大規模工事に含まれるため、固定資産税との関係を心配される方も多いでしょう。実際のところ、リフォーム内容によって固定資産税の評価額が増額する場合と、増額しない場合があります。ここでは、固定資産税の基本的な仕組みから、建築確認の必要性、増額対象になるリフォームとならないリフォームの違いについて詳しく解説します。

      固定資産税の基本

      固定資産税は、市町村に納める地方税のひとつで、土地・建物・償却資産といった資産の評価額をもとに算定されます。住宅に関しては、原則として 3年ごとに評価額が見直される仕組み です。

      建物は経年劣化によって価値が下がるため、通常は年数が経つごとに評価額が減少します。そのため、基本的には固定資産税が上がることは少なく、むしろ緩やかに下がっていくのが一般的です。

      建築確認と固定資産税の増額

      大規模リフォームを行う場合には、必ず「建築確認申請」が必要になります。この建築確認を提出することによって、役所側は住宅の改修内容を把握し、評価額を再計算することがあります。

      例えば、スケルトンリフォームや床の全面解体など、住宅の基本的な構造や間取りに大きく関わる工事を行った場合は「住宅価値が上がった」とみなされ、固定資産税が増額される可能性があります。特に、傷んだ部分を新しく修繕・補強すると、経年劣化で下がっていた価値が回復し、再評価によって税額が上がるケースがあるのです。

      固定資産税が増額しないリフォームとは?

      項目内容固定資産税への影響
      増額するリフォームスケルトンリフォーム、フルリフォーム、間取り変更を伴う改修。増額対象になりやすい
      増額しないリフォームクロス張替え、床材の張替え、外装塗装など、構造や面積を変えない工事。基本的に影響なし

      一方で、固定資産税に影響しないリフォームも存在します。代表的なのは、間取りを変更しないリフォーム です。例えば、フローリングの張替えや壁紙の張替えといった内装リフォームは、建物の構造や延べ床面積に影響を与えないため、固定資産税の評価額が変わることはほとんどありません。

      ただし、スケルトンリフォームやフルリフォームのように、壁や床を解体して間取り変更を行う工事は「住宅の機能が向上した」と判断されるため、固定資産税の増額対象となります。

      栗林暁監修者のコメント
      床の剥がしを含むスケルトンリフォームは、家の価値を大きく改善させる工事であるため、固定資産税の評価額が上がる可能性があります。逆に、床の張替えや壁紙の張替えといった「間取りに影響を与えない改修」であれば、固定資産税が増額する心配はほとんどありません。

      そのため、リフォームを検討する際は、 「建築確認が必要かどうか」「工事が住宅の価値を上げるかどうか」 を事前に確認しておくことが大切です。特にスケルトンリフォームのような大規模工事では、事前に税金面の影響も踏まえて計画を立てると安心です。
      床・壁リフォームどこに頼めばいいの?
      \ 5分に1人申込み!依頼は3分で完了! /

      床剥がしの解体スケルトンリフォームの費用と内訳

      女性

      床のリフォームを検討する際に最初の工程となるのが「床剥がし=解体スケルトン工事」です。これは既存の床材を撤去し、基礎部分をむき出しにしたうえで新たな仕上げ材を張るための準備工事となります。フローリングや畳、カーペットなど古い床材を剥がして撤去・処分する費用が含まれており、工事規模や面積によって総額が変わります。

      床の解体スケルトンの費用相場

      一般的に、床の解体スケルトンの費用は 約1,200円〜3,000円/㎡ が相場です。
      この費用には「撤去作業費」「廃材の処分費」「運搬費」が含まれており、床材の種類によって若干費用が変わる場合もあります。特にクッションフロアやカーペットに比べて、フローリングや無垢材は処分費用が高くなる傾向にあります。

      【床の解体スケルトンの費用のシミュレーション(4.5畳〜20畳)】

      広さ面積(㎡)費用相場
      4.5畳約7.4㎡約8,880〜22,200円
      6畳約9.9㎡約11,880〜29,700円
      8畳約13.2㎡約15,840〜39,600円
      10畳約16.5㎡約19,800〜49,500円
      12畳約19.8㎡約23,760〜59,400円
      15畳約24.8㎡約29,760〜74,400円
      20畳約33.1㎡約39,720〜99,300円

      解体後に床仕上げ材を張る費用

      床を剥がした後、新たに床仕上げ材を施工する費用は 約3,000円〜25,000円/㎡ が目安です。この金額には「下地調整費」「新しい床仕上げ材の費用」「施工費用」が含まれており、選ぶ床仕上げ材のグレードや材質によって価格差が大きくなります。

      例えば、複合フローリングであれば比較的安価に抑えられますが、無垢フローリングや高耐久仕様の床材を選ぶと高額になる傾向があります。また、遮音フローリングや床暖房対応フローリングを選ぶ場合も費用が上乗せされます。

      ・フローリング:9,000〜14,000円
      ・無垢フローリング:12,000〜20,000円
      ・クッションフロア:3,000〜5,000円
      ・フロアタイル:4,000〜7,000円
      ・タイル:15,000〜25,000円
      ・カーペット:4,000〜6,000円
      ・タイルカーペット:5,000〜8,000円

      【床仕上材の費用のシミュレーション(4.5畳〜20畳)】

      広さ面積(㎡)フローリング無垢フローリングクッションフロアフロアタイルタイルカーペットタイルカーペット
      4.5畳約7.4㎡約66,600〜103,600円約88,800〜148,000円約22,200〜37,000円約29,600〜51,800円約111,000〜185,000円約29,600〜44,400円約37,000〜59,200円
      6畳約9.9㎡約89,100〜138,600円約118,800〜198,000円約29,700〜49,500円約39,600〜69,300円約148,500〜247,500円約39,600〜59,400円約49,500〜79,200円
      8畳約13.2㎡約118,800〜184,800円約158,400〜264,000円約39,600〜66,000円約52,800〜92,400円約198,000〜330,000円約52,800〜79,200円約66,000〜105,600円
      10畳約16.5㎡約148,500〜231,000円約198,000〜330,000円約49,500〜82,500円約66,000〜115,500円約247,500〜412,500円約66,000〜99,000円約82,500〜132,000円
      12畳約19.8㎡約178,200〜277,200円約237,600〜396,000円約59,400〜99,000円約79,200〜138,600円約297,000〜495,000円約79,200〜118,800円約99,000〜158,400円
      15畳約24.8㎡約223,200〜347,200円約297,600〜496,000円約74,400〜124,000円約99,200〜173,600円約372,000〜620,000円約99,200〜148,800円約124,000〜198,400円
      20畳約33.1㎡約297,900〜463,400円約396,000〜662,000円約99,300〜165,500円約132,400〜231,700円約496,500〜827,500円約132,400〜198,600円約165,500〜264,800円

      栗林暁監修者のコメント
      床の剥がし解体スケルトンは、リフォームの最初のステップであり、住宅の基礎部分を確認できる大切な工程です。費用は 解体のみで1,200〜3,000円/㎡、床仕上げ材の施工を含めると4,200〜28,000円/㎡ が目安となります。工事面積が広がると費用も比例して上がるため、施工範囲を明確にしたうえで、下地の補修やフローリング材のグレードも含めた総額で検討することが大切です。
      床・壁リフォームどこに頼めばいいの?
      \ 5分に1人申込み!依頼は3分で完了! /

      床剥がしの解体スケルトンリフォームを激安・格安でするには?

      激安・格安

      床剥がしの解体スケルトンリフォームを激安・格安でするには、相見積もりを取り、業者の費用を比較することです。


      全てのリフォームに適用!リフォームを激安・格安にする方法は?

      床剥がしの解体スケルトンリフォームを依頼できる業者は、ハウスメーカー・工務店・各業者・建築事務所など各県に数多く存在します。理想のプランや費用で対応してくれる業者を探すには、複数の会社・業者を比較しながら見定めます。

      相見積もりとは?

      相見積もりとは、数社から見積もりを取り、価格や費用を比較検討することを意味します。

      床の剥がしの解体スケルトンを安くするには、相見積もりが重要となりますが、相見積もりを自分で行うと手間と時間がかかります。また、優良会社を見定め依頼をしないといけないので会社探しが難しく最悪の場合、悪質業者に依頼することがあり、想定以上の高い費用で床の剥がしの解体スケルトンを行うことになってしまいます。そうならない為にもオススメなのが、一括見積もり無料サービスを利用しましょう。

      一括見積もり無料サービスで安く床の剥がしの解体スケルトンをできる優良業者を探す!

      一括見積もり無料サービスとは、床リフォームを得意としている優良会社の見積もりを複数社一括で行う無料サービスです。また、お客様自身で気になる会社や業者を選ぶことができ安心して費用や会社を比較や検討することができます。


      『全てがわかる!』
      床の張替えリフォームの費用に関する記事を全てまとめましたのでご覧下さい。
      ↓↓↓
      参考:
      床の張替えリフォームする費用と価格の相場は?






      ×    
      リンク掲載希望のページ確認
      現在のタイトル: 床剥がしの解体スケルトンリフォームの費用相場は?固定資産税の増額「する?」「しない?」についてもご紹介
      現在のURL:https://refolean.com/%E5%BA%8A%E3%81%AE%E8%A7%A3%E4%BD%93%E3%82%B9%E3%82%B1%E3%83%AB%E3%83%88%E3%83%B3%E3%81%AE%E8%B2%BB%E7%94%A8%E3%81%A8%E4%BE%A1%E6%A0%BC%E3%81%AE%E7%9B%B8%E5%A0%B4%E3%81%AF%EF%BC%9F/
      進む
    >お困りでは御座いませんか?優良のリフォーム会社・工務店・建設会社・不動産屋をお探しなら『リフォらん』へ

    お困りでは御座いませんか?優良のリフォーム会社・工務店・建設会社・不動産屋をお探しなら『リフォらん』へ


    リフォーム・新築・注文住宅・土地活用・不動産売却等は失敗したくない、後悔したくない為にも会社の選定は必ず慎重にしましょう。大事なことが複数社の見積もりを依頼して比較することです。

    一括見積もりでは、厳選した大手メーカーから個人までの会社のお見積りを比較できるよう地域別で何社かご紹介してます。

    もちろんご利用は完全無料です。是非、ご活用下さいませ。

    CTR IMG