キッチン・台所リフォームの費用の相場

本体価格+施工費用=
500,000円〜2,500,000円
キッチン・台所リフォームの費用の相場と目安ですが、「キッチンの交換の費用」「キッチンの新設の費用」「キッチンの移動の費用」があります。それらの総合した平均の費用となります。下の方に内訳詳細を載せてありますのでご確認下さい。また、この費用の相場は一例となっております。正確な費用はリフォーム会社に現場調査をしてもらい見積もりを出してもらいましょう。
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キッチンリフォームについて

キッチンリフォームをする前に後悔や失敗しない為にもまずは、注意点と選び方、寿命、期間についてご覧ください。
キッチンリフォームは住みながらできる?注意点は?
キッチンリフォームは住みながらでも工事は可能です。ですが、キッチンのリフォーム中の食事はキッチンを使えない為、レトルトか外食を考えなくてはいけません。
キッチンリフォームをする前の注意点!
キッチンリフォームをする前に食器棚や調味料などを空いている部屋へ移動しておきましょう。キッチンのリフォームが始まる時に調理器具が置きっぱなしになっている場合、業者さんが移動のお手伝いをしてくれますが、量が多い場合は別途料金が発生する場合がありますので注意しておきましょう。
キッチンリフォーム後に後悔・不便と感じない為のキッチンの選び方!失敗例も含めご紹介します。
ポイント4つをキッチンリフォーム後にこれを一緒にリフォームしとけばと後でトラブルや失敗・後悔しない最低限のことをご紹介します。
キッチンの高さ
システムキッチンの高さは、使い手の身長によって異なります。キッチンが低いと猫背になりやすく、高いと肩が上がって肩こりの原因にもなります。
実はシステムキッチン既製品には、80cm、85cm、90cmの高さのサイズがあり、自分に適したキッチンを選ぶことができます。
キッチンの高さを選ぶのにサイズを出す計算方法があります。
『身長÷2+5cm』で、自分に適した目安の数字がでます。
例)160cm÷2+5cm=85cm
※室内で底の高いスリッパ等を履く方はそれも踏まえて計算に入れてください。
後、体感したい場合は、メーカーのショールームにいけばできます。
通路幅の広さ
キッチンの通路に人が通る場合の最適なサイズがあります。
1人の場合は、90cm、2人は120cmが適していると言われています。
2人のサイズにしとけば間違いないですが、部屋のバランスもあるので、それも踏まえて考えましょう。
コンセントの数・位置
キッチンでは、家電製品が多いためコンセントは必須ですが、いざ、挿そうとすると、コンセント口が足りない、線が届かないといった事が多々あります。
見た目の悪い、危険な、タコ線、延長コードといった、リフォーム後のキッチンに使わないようにする為に最初のプランニング時にコンセント口数をいくつ設置するかイメージしときましょう。
ゴミ箱のスペース
キッチンをイメージする時は、家電製品や食器棚、収納棚の配置をイメージしがちですが、案外、大事なゴミ箱の位置のイメージを忘れがちとされます。
ゴミ箱ほど、見た目を気にしたいと思うのですが、食器棚の下にゴミ箱専用の収納スペースを設けるなど、最初のプランニング時に業者さんに伝えるのを忘れないようにしましょう。
システムキッチンの寿命は?
システムキッチンの寿命は、使える間は使っても大丈夫ですが、キッチンにも寿命の目安があり約15年〜20年と言われています。キッチンそのものが壊れるというよりも各パーツの破損がおきたりします。例えば、水栓のパッキンが劣化して水漏れをしたり、扉の取っ手が外れたりします。
システムキッチンのリフォームの期間・日数
新築から築年数が立ち、同時にキッチンも劣化し、キッチンの新設や交換を検討すると思いますが、まずは、費用の前に施工期間も把握して準備をしましょう。システムキッチンのリフォームの期間には、「キッチンを新設で設置」「キッチンの交換」で工事期間が設備工事・電気工事があるかないかで異なってきます。
キッチンを新設で設置する期間・日数
キッチンを新設で何も無い所に設置する場合は、キッチンの取付け費用以外に配管工事や電気工事、大工工事が1からの造作となりますので期間が必要となります。これらの工事期間は、約3日〜5日となります。
【参考期間】キッチンを新設で設置する期間:約3日〜5日
キッチンの交換の期間・日数
キッチンの交換は、既設されているものと交換する場合は、配管工事と電気工事は調整のみで完了となりますので期間が新設するよりも短くなります。これらの工事期間は、約2日〜3日となります。
【参考期間】キッチンの交換の期間:約2日〜3日
I型・L型・対面型キッチンのメリット・デメリット
I型キッチンとは?
I型キッチンとは、日本で一番よく使われているタイプですが、コンロからシンクまで横一列に並んでて並行移動で作業するキッチンです。
メリット
I型キッチンのメリットは、カウターの高さの調整をすれば手元を隠せれます。それと、テレビを見ながら、家族の顔を見合わせて話をしながら料理ができます。
デメリット
I型キッチンのデメリットは、カウンターがあるため、開放感が無くなります。
L型キッチンとは?
L型キッチンとは、キッチンをL型の形をしたキッチンとなります。
メリット
L型キッチンのメリットは、広くて移動が楽です。
デメリット
L型キッチンのデメリットは、デッドスペースのコーナー部分の使い勝手が悪いです。
対面キッチンとは?
対面式キッチンとは、台所からダイニング、リビングを見通せることができるキッチンです。利点としては、料理をしながら家族と顔を合わせながら会話ができたり、テレビを見ながら料理を作れたりします。
メリット
対面キッチンのメリットは、ダイニング・リビングを見渡せることができます。
手元のカウンターの高さを上げればキッチン周りを隠すことができます。
デメリット
対面キッチンのデメリットは、手元のカウンターで壁ができてしまうので開放感が無くなります。キッチンの見た目にこだわる場合は物足りないかもしれません。
キッチンリフォームの補助金・助成金
キッチンリフォームの補助金・助成金では、長期優良住宅化リフォーム推進事業が挙げられます。
子育てのしやすい環境の為に三世代同居ができるようなキッチン等の増設に補助金を出してくれ、100万円~300万円の限度額でキッチンリフォームの費用の3分の1が補助対象となります。
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キッチン・台所リフォームの費用の内訳

キッチン・台所リフォームの費用では、「キッチンの交換の費用」「キッチンの新設の費用」「キッチンの移動の費用」があります。まずはキッチンのグレード別の本体価格をご紹介します。また、別記事で各システムキッチンの費用と相場をご紹介してますので興味があれば御覧ください。
システムキッチンの種類別の本体価格
シンプル スタンダード ハイグレード
まずはシステムキッチンの種類やグレードによって商品の本体の価格やリフォームの費用は大きく異なるということを知っておく必要があります。キッチンの種類は大きく、I型、L型、対面型に分類されます。そして、それぞれのグレードによっても費用が異なってきますので、どの種類でどれくらいのグレードだといくらくらいか、について説明していきます。
キッチン種類・グレード別の本体価格表
シンプル | スタンダード | ハイグレード | |
I型キッチン | 約50万〜80万 | 約60万〜90万 | 約70万〜120万 |
対面キッチン | 約65万〜90万 | 約75万〜120万 | 約85万〜130万 |
L型キッチン | 約70万〜100万 | 約80万〜130万 | 約90万〜160万 |
キッチンの交換・脱着の費用
キッチンの交換・脱着の費用では、約220,000円が相場となります。以下の内訳詳細は、キッチンの取付け費用には組み立てから電気工事、設備工事、大工工事が含まれます。
【参考費用】
解体工事費用:約30,000円
撤去処分費用:約70,000円
キッチン取り付け費用:約100,000円
給排水管接続費用:約3,000円
電気配線費用:約5,000円
ガス配管費用:約5,000円
換気ダクト接続費用:約3,000円
合計:約216,000円
【こちらでは各キッチンの費用の相場をご紹介しています】
I型キッチンのリフォームの費用の相場は?
II型キッチンのリフォームする費用と価格の相場は?
L型キッチンのリフォーム費用の相場は?
U型キッチンのリフォームする費用と価格の相場は?
キッチンの壁付けI型のリフォームする費用と価格の相場は?
対面キッチンのリフォームする費用と価格の相場は?
アイランドキッチンのリフォームする費用と価格の相場は?
オープンキッチンのリフォームする費用と価格の相場は?
セミオープンキッチンのリフォームする費用と価格の相場は?
クローズドキッチンのリフォームする費用と価格の相場は?
ペニンシュラキッチンのリフォームの費用の相場は?
セパレート型キッチンのリフォームの費用の相場は?
セクショナルキッチンのリフォームする費用と価格の相場は?
ミニキッチンのリフォームする費用と価格の相場は?
キッチンの新設の費用
キッチンの新設の費用では、約700,000円~1,200,000円が相場となります。また、1階にキッチンを増設する場合と2階では費用が異なります。
【参考費用】キッチンの新設の費用:約700,000円~1,200,000円
キッチンの移動の費用
キッチンの移動の費用では、約640,000円〜1,060,000円が相場となります。この費用には、新設で給排水管工事、電気工事、内装工事、大工工事の費用が含まれます。
【参考費用】キッチンの移動の費用:約640,000円〜1,060,000円
キッチンのみの解体・撤去の費用の相場
キッチンの撤去の費用には、キッチン本体とキッチンに付随する壁がありそれぞれ各費用が異なります。キッチン解体費用は、大工の約15,000円〜20,000円と人工代がかかります。産廃業者に処分してもらう費用はキッチンの間口が2,550のサイズなら2tトラックで約15,000円〜20,000円となります。更にサイズが上がる場合4tトラックの使用となりますので約2,000円〜30,000円となります。
また、産廃業者の料金の決め方が、2t、4tに乗せれるか乗せれないかで金額が決まります。
【参考費用】
解体撤去費用:約15,000円〜20,000円
処分費用:約15,000円〜30,000円
キッチンの高さを高くする費用
キッチンの高さを高くする費用では、まずシステムキッチンを取り外します。かさ上げをするために土台を設置してキッチンを指定位置に戻したら、給水管や排水管、ガス管の長さも延長したら完了となります。これらにかかる費用が約100,000円〜150,000円が相場となります。
【参考費用】キッチンの高さを高くする費用:約100,000円〜150,000円
キッチンの高さを低くする費用
キッチンの高さを低くする費用では、まずシステムキッチンを取り外します。かさ下げをするためにシステムキッチンの一番下にあるエプロンをカットします。カットできる幅はメーカーによって異なりますが、10cm〜15cm程となります。カットしてキッチンを指定位置に戻したら、給水管や排水管、ガス管の長さも調整したら完了となります。これらにかかる費用が約80,000円〜130,000円が相場となります。
【参考費用】キッチンの高さを低くする費用:約80,000円〜130,000円
キッチンのコンセントを増設する費用相場
ここからは、キッチンのコンセントを増設する費用をご紹介します。コンセントの増設方法の分技と直繋ぎの2点がありますのでそれぞれ分けて順番にみていきましょう。
増設をコンセントから分技する費用
キッチン付近のコンセントから分技する場合、作業も非常にスムーズに行えて作業時間は約1時間程で完了します。施工費用は約15,000円〜20,000円です。
【参考費用】約15,000円〜20,000円
また、2、3本と増設したい場合は、プラス約3,000円/本が施工費用に追加されます。
増設を分電盤から配線を引く費用
分電盤から配線を引く場合は、分技するより時間がかかるため少し費用が過さみます。施工費用は約20,000円〜25,000円となります。
【参考費用】約20,000円〜25,000円
また、こちらの参考費用は、1本の施工費用としてご紹介してますが、2、3本と必要な場合、プラス5,000円と上乗せされる場合が多いです。材料費の配線でも1本、約3,000円はかかります。
天板(ワークトップ)をシンクの交換と一緒にする費用
天板(ワークトップ)もシンクに合わせてステンレス製と人工大理石のアンダーシンクの天板の費用をご紹介します。
ステンレス製のもので約110,000円〜150,000円、大理石の場合は約130,000円〜150,000円となります。
シンクの相場は約70,000円〜90,000円です。
【参考費用】
ステンレス製の天板の費用:約180,000円〜240,000円
人工大理石の天板の費用:約200,000円〜240,000円
キッチンの・レンジフードの換気扇の取替え交換の費用
キッチンの換気扇の取替えの費用には、まずは、既存の換気扇を取り外し撤去します。
次に換気扇を取り付けて完了します。レンジフートの本体価格に約10,000円〜200,000円かかり、取替え費用に約40,000円〜80,000円がかかります。
総額は約50,000円〜280,000円が相場となります。
【参考費用】キッチンの換気扇の取替えの費用:約50,000円〜280,000円
キッチンの換気扇・レンジフードの交換・修理の費用と価格の相場は?
キッチンの食洗機の交換の費用
キッチンの食洗機の交換の費用では、既存の食洗機がついてた箇所に新しい食洗機を交換で入れ替える費用が約20,000円〜30,000円が相場となります。
【参考費用】キッチンの食洗機の交換の費用:約20,000円〜30,000円
キッチンのビルトインガスコンロの交換の費用
キッチンのビルトインガスコンロの交換の費用では、まずガスコンロの本体価格は、「リンナイ」「ノーリツ」「パロマ」の各種メーカーによって異なります。また、ガスコンロにオーブンやコンロも付いているものを購入する場合は追加費用で高くなります。これらの価格が約50,000円〜100,000円が相場となります。
【参考価格】ビルトインガスコンロの本体価格:約50,000円〜100,000円
キッチンのIHクッキングヒーターの取り付けの費用
キッチンのIHクッキングヒーターの取り付けの費用には、IHクッキングヒーターを取り付けの際に電圧が200Vない場合、別途で切り替え工事に費用がかかります。
【参考費用】
取り付け費用:約50,000円〜100,000円
電気工事:約20,000円〜100,000円
処分費:約20,000円〜50,000円
合計:約90,000円〜250,000円
[別途工事]
電圧切替工事:約50,000円〜100,000円
IHクッキングヒーターや天板の交換のリフォームする費用と価格の相場は?
キッチンのエコキュートの費用と価格
キッチンのエコキュートのリフォームの費用は、本体価格と取り付け費用を分けてご紹介します。
キッチンのエコキュートの本体価格
キッチンのエコキュートの本体価格には、「370リットルタイプ」「460リットルタイプ」の2つがあります。
【参考価格】
370リットルタイプ:200,000円以下(2人用)
460リットルタイプ:約200,000円〜400,000円(2人用〜)
キッチンのエコキュートの取り付け費用
キッチンのエコキュートの取り付けの費用には、エコキュートを取り付けの際に既存の給湯器があれば別途で処分費用がかかります。また、電圧が200Vない場合、こちらも別途で切り替え工事に費用がかかります。
【参考費用】
取り付け費用:約100,000円〜250,000円
[別途費用]
処分費:約10,000円〜30,000円
電圧切替工事:約50,000円〜100,000円
エコキュートの費用と価格の相場は?キッチンのオール電化の費用と価格の相場は?
キッチンの吊り戸棚を後付けで取り付ける費用
キッチンの吊り戸棚を後付けで取り付ける費用では、本体価格と工賃で約30,000円〜80,000円が相場となります。また、サイズや機能によって大きく異なりますので、内訳をご紹介します。まずは、ノーマルの後付けで取り付ける費用をご紹介します。
【参考費用】キッチンの吊り戸棚を後付けで取り付ける費用:約30,000円〜80,000円
キッチンの引き出しの交換・修理の費用
キッチンの修理箇所には、取手やレールの交換がもっとも多いですが、取手は1個あたり1,500円となり、レールの取り替え交換は、約5,000円〜8,000円と業者によって費用が異なります。
また、引き出し本体の交換は、メーカーにもよりますが、約8,000円〜20,000円となり、修理で直せる場合は、約5,000円〜10,000円が相場となります。
【参考費用】
キッチンの引き出しの取手交換:約1,500円/個
キッチンの引き出しのレール交換:約5,000円〜8,000円/個
キッチンの引き出しの本体交換:約8,000円〜20,000円/個
キッチンの引き出しの本体修理:約5,000円〜10,000円/箇所
キッチンパネルの張り替えの費用
キッチンパネルの張り替えの費用は、約40,000円〜60,000円となります。施工費用に約30,000円〜40,000円かかり、パネルの本体価格に10,000円〜20,000円となります。また、サイズはW1,650mmとなります。
施工費用の相場:約30,000円〜40,000円
パネル商品価格:約10,000円〜20,000円
例)施工費用+パネル本体価格=約40,000円〜60,000円が費用の相場となります。
キッチンの背面の壁タイルの費用
キッチンの背面の壁タイルの費用では一般的に平米単価となり、4,500円〜5,000円/㎡となります。
【参考費用】キッチンの背面・壁のタイルの費用:約4,500円〜5,000円/㎡
キッチンの床の内装工事する費用の相場
キッチンの床の内装工事する費用の相場ですが、約2,300円〜20,000円/㎡となります。
【参考費用】キッチンの床の内装工事する費用:約2,300円〜20,000円/㎡
キッチンの壁紙・クロス張替えの内装工事の費用
量産クロスのの単価
【参考費用】量産クロスの材料費と施工費で約500円〜850円/㎡・m
キッチンの壁紙・クロスの張替えの費用とリフォームの価格の相場は?
台所の出窓の後付けリフォームにかかる費用の相場
台所の出窓のリフォームにかかる費用では、本体価格に約100,000円~150,000円が相場となります。また、取り付け交換する費用には、約50,000円〜100,000円かかります。総額の費用は、約150,000円〜250,000円となります。
【参考費用】台所の出窓の後付けリフォームにかかる費用:約150,000円〜250,000円
キッチンのリフォーム費用を安く抑えるポイント

費用を安くするコツですが、大抵のリフォームに共通するポイントの3つ「商品のみを購入」「自社施工業者」「DIYをする」をご紹介します。
商品のみを購入
ネットやホームセンターで安く本体商品のみを購入して、施工業者に依頼します。ただし、注意点として商品の持ち込みで施工してくれない業者もいます。また、施工はしてくれるがアフターサービスがなかったりする場合もあるので2点を注意して事前確認をしてから依頼をしましょう。
自社施工業者
手広くしている会社に依頼すると「下請け業者(自社施工業者)」に依頼することが多いのですが、この「下請け業者」へ直接依頼することで中間マージンをカットでき約1割以上、安くなることがザラにあります。
DIYをする
自分で施工することで半値ほどの費用に抑えることができます。ただし、リスクがありDIYでする場合は時間も労力もかかり、失敗した時は金銭的負担が大きく全て自己責任となります。リスクも承知の上で行いましょう。
注意点として「後付けなどの新設設置」は、電気工事の資格がないとできません。
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システムキッチンのリフォームで安いメーカー人気ランキング一覧

メーカー | 価格 | 特徴 |
---|---|---|
クリナップ・ラクエラ | 約38万円〜 | 高耐久のステンレスキッチンが特徴 |
トクラス・Bb | 約40万円〜 | 高耐久の人造大理石カウンターが特徴 |
パナソニック・Vスタイル | 約41万円〜 | 3口横並びのコンロが特徴 |
リクシル・シエラ | 約43万円〜 | 収納力があるキッチンが特徴 |
TOTO・ミッテ | 約44万円〜 | 節水性が高いのが特徴 |
タカラスタンダード・エーデル | 約45万円〜 | 壁やキャビネットでマグネットが仕様できるのが特徴 |
ハウステック・カナリエ | 約48万円〜 | 高さや間口の微調整ができるのが特徴 |
サンワカンパニー・グラッド45 | 約50万円〜 | シンプルなデザインが豊富な特徴 |
ウッドワン・スイージー | 約65万円〜 | 無垢材を取り入れたオシャレなキッチンが特徴 |
トーヨーキッチン・BAY(ベイ) | 約124万円〜 | 高級感のあるキッチンが特徴 |
タカラ・クリナップ・リクシル・パナソニック・totoのキッチンの取り付け費用比較
各メーカーのキッチンを設置してもらうには、「各メーカー専属の社員」かもしくは「設備業者」となります。メーカーに頼むか設備業者にたのむかでメリットとデメリットに違いがあります。
各メーカー専属社員で設置してもらうメリットは、キッチン設置だけをメインで教育を受けているので設置不良がないです。それと、施工後に不具合がでてもメーカー保証が効きます。デメリットは、費用が設備業者に比べて高めです。
設備業に設置してもらメリットは、費用が各メーカー専属社員よりも安くすみます。ですが施工不具合があってもメーカー保証が効きません。
タカラスタンダードのキッチンのリフォームの費用と価格の相場は?
クリナップのキッチンのリフォームの費用と価格の相場は?
リクシルのキッチンのリフォームの費用と価格の相場は?
パナソニックのキッチンのリフォームの費用と価格の相場は?
キッチンのリフォームの費用でTOTOはどのくらい?
各メーカーのキッチンリフォームのアウトレットはいつ頃やる?
システムキッチンの工事費込みの最安値のアウトレットはいつ頃やるのかは業者でない限り誰にもわかりませんが、わかる方法として地元の工務店でメーカーさんとやり取りしている会社と知り合いになるしかないです。工務店であれば、新しいシステムキッチンが入ると同時にアウトレット期間も分かったりもします。
工務店と知り合うには?
工務店と知り合うと言っても、地元にある工務店ならすぐに知り合えます。ですが、どんな工務店でも言い訳ではないです。メーカーと繋がりがある工務店が重要です。それを探すには、まずは、メーカーのショールームに行きましょう。そこで受付の方に工務店の紹介依頼をします。そすればTOTOのショールームならTOTOと提携している工務店を紹介してくれます。これはメーカーのホームページでも受けつけています。
タカラスタンダードのキッチン

商品名:オフェリア (OFELIA)
参考価格:要問合せ
オフェリア (OFELIA)は、オフェリアは、ホームビルダー向けの商品のため、一般の方は購入できません。特徴は、木製素材の中でも、お手入れしやすい素材にこだわっており、キズが付きにくい丈夫な「高圧メラミン面材」を採用。しょう油などの調味料や、家庭用薬品類などに対しても、強い耐性を持っており、水や汚れをはじきます。

商品名:レミュー
参考価格:約727,000円〜(税別)
レミューは、塗と焼き付けを重ねた「窯変ホーロー」は、深みのある光沢と上質な質感があります。ワークトップを天然水晶の高級人造石にすると気品溢れる最高級のホーローキッチンになります。

商品名:エマージュ
参考価格:約493,500円〜(税別)
エマージュは、スクエアな形状をした扉カラーが特徴のキッチンは、シンプルなデザインながら、17色のカラーから選べる扉やワークトップカラーも豊富でキッチンを選ぶ楽しさが広がります。

商品名:リテラ
参考価格:約493,500円〜(税別)
リテラは、クリスタルカットした独自のプレスパターンは、シャープさと機能性を備え、独創性のある印象を与えます。引き手は、工芸品のような質感を持つ七宝引手を採用しています。

商品名:エーデル
参考価格:約285,000円〜(税別)
エーデルは、タカラスタンダードの標準的なモデルでありながら、品質の高さと使いやすさや収納力が魅力です。高品位ホーローで見た目も使いやすさも安心です。
クリナップのキッチン

商品名:セントロ
参考価格:約1,198,000円〜(税別)
セントロは最高級のステンレスキッチンと称しI型キッチンとなります。こだわりはキューブデザインで上質なキッチンを提供してくれます。

商品名:ステディア
参考価格:約798,000円〜(税別)
ステディアは、”清掃性” “デザイン” “収納力”にこだわりを持ったキッチンとなります。

商品名:ラクエラ
参考価格:約495,800円〜(税別)
ラクエラは、インテリアを楽しめるキッチンです。カラーもデザインも豊富でリビング・ダイニングと調和をとることができます。
リクシルのキッチン

商品名:リシェルSI
参考価格:約700,000円〜(税別)
リシェルSIはセラミックトップを採用したキッチンとなり、リシェルSI以外ではセラミックは使われていません。また「らくパッと収納」と言えばリシェルSIとなります。

商品名:アレスタ
参考価格:約650,000円〜(税別)
アレスタの特徴は、設備機能が充実したキッチンとなります。よごれんフード、やくるりん排水口、ひろびろシンク、ひろまるコンロ、彩コーデ、Wサポートシンク等があります。

商品名:シエラ
参考価格:約500,000円〜(税別)
シエラの特徴は、比較的にリーズナブルな値段で手に入れることが可能ですが、デザインやカラーが少ないです。ですが、見劣りしないおしゃれなキッチンです。
パナソニックのキッチン

商品名:Lクラス キッチン
参考価格:約2,500,000円〜(税別)
Lクラスは最高級のキッチンとなります。こだわりはオプションで上質なキッチンを提供してくれます。

商品名:リフォムス
参考価格:約1,500,000円〜(税別)
リフォムスの特徴は、10mm単位で高さの調整が可能です。

商品名:ラクシーナ
参考価格:約1,000,000円〜(税別)
ラクシーナは、パナソニックの中でスタンダードのキッチンでお手頃価格となりますが、色も豊富で機能性も抜群で満足のいくキッチンです。

商品名:リビングステーション Vスタイル
参考価格:約1,500,000円〜(税別)
リビングステーションは、オプション次第で価格が跳ね上がります。とことんキッチンにこだわりたい場合はリビングステーションのVスタイルがおすすめです。
参考価格って安くなるの?
表示されている参考価格は、メーカーの相場の価格となります。リフォーム会社や工務店はメーカーから卸す為40%〜60%掛けて卸されます。ですので、メーカー価格が1,000,000円の商品であれば、リフォーム会社や工務店を通すと40%の場合「400,000円」、50%の場合「500,000円」、60%の場合「600,000円」となります。
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キッチン全面リフォーム・フルリフォームの費用とビフォーアフターの画像と成功事例で解説

キッチン全面リフォーム・フルリフォームの費用と画像と成功事例で解説していきます。
キッチンのリフォームを50万円〜100万以内でできる実例と費用の目安
キッチンのリフォームを50万円〜100万以内でできる実例と費用の目安をご紹介します。
築20年〜30年のキッチンを造作のカウターを設置して完全オリジナルしたビフォーアフターの施工事例
ビフォー アフター
造作のカウンターは既存の家具がジャストサイズに収納できるように完全オリジナルで設計いたしました!
建物のタイプ | マンション |
---|---|
工期 | 約1週間 |
築年数 | 20〜30年 |
構造 | RC造 |
価格 | 約95万 |
家族構成 | – |
その他採用機器・設備 | – |
築15年〜20年のキッチンを梁下の垂れ壁を一部解体して開放的にしたビフォーアフターの施工事例
もともとの吊戸棚の高さよりも背を低くし、側面と梁下の垂れ壁も一部解体して、より開放的な印象に仕上げました。天井に埋め込み式だった照明もダウンライトに変更し、すっきりとしています。
建物のタイプ | マンション |
---|---|
工期 | 約1週間 |
築年数 | 15〜20年 |
構造 | RC造 |
価格 | 約100万 |
家族構成 | – |
その他採用機器・設備 | – |
キッチンのリフォームを100万円〜200万以内でできる実例と費用の目安
キッチンのリフォームを100万円〜200万以内でできる実例と費用の目安をご紹介します。
築30年のキッチンを間仕切りを取り払い収納たっぷりでオープンなキッチンの施工事例
施工前は日光も届かない薄暗い孤立したキッチンでした。間仕切りを取り払い収納たっぷりでオープンなキッチンへ大変身。日中は電気がいらないほど明るさもあります。夜はコーブ照明の柔らかな光がワンランク上の空間を演出。視界もひらけ料理中の奥様のテンションもアップ!!ご夫婦やお友達との会話も弾みます。
建物のタイプ | マンション |
---|---|
工期 | 約2週間 |
築年数 | 約30年 |
構造 | RC造 |
価格 | 約150万 |
家族構成 | – |
その他採用機器・設備 | 商品名:エクセリア ラヴィー |
キッチンのリフォームを200万円〜300万以内でできる実例と費用の目安
キッチンのリフォームを200万円〜300万以内でできる実例と費用の目安をご紹介します。
築50年以上のキッチンの背面収納は造作のハイカウンター内に納めた施工事例
既存の壁付けI型の基本はそのままです。キッチンと同じ面材の背面収納は造作のハイカウンター内に納め、上部の空間にはレシピ等の小物が収納出来ます。
建物のタイプ | 戸建住宅 |
---|---|
工期 | 約1週間 |
築年数 | 50年以上 |
構造 | 鉄骨造 |
価格 | 約230万 |
家族構成 | お父様、娘様 |
その他採用機器・設備 | – |
キッチンリフォームの費用にローンをかける金利はどのくらい?

キッチンリフォームの費用にローンをかけると金利はどのくらいかかるのか気になりますよね。まずは、ローンの「公的融資」「民間金融機関からの融資」の2つの種類からご紹介します。
公的融資
公的融資とは、リフォームローンの場合、融資限度額は基本的に1000万円まで借り入れができ財形住宅融資であれば最高4000万円まで借り入れができます。
民間融資
民間融資とは、担保が必要な「担保型」と、担保不要の「無担保型」に分けられます。
担保型
担保型は、短期固定金利型・変動金利型がメインですが長期固定金利型もあり、公的融資とほぼ同じ要件を満たす必要があり融資額が多いのが特徴です。
無担保型
無担保型は、年齢や収入など一定の要件を満たせば保証人も不要で、比較的手軽に融資を受けられます。ですが、融資額は多くありません。
無担保型 | 有担保型 | |
借入可能な金額の上限 | 500~1,000万円 | 1,000万~1億円 |
借入可能な期間 | 最長10~15年 | 最長35年 |
金利相場 | 約2~5% | 約1~2% |
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おすすめのキッチンリフォームのDIY(自分で)の費用はどのくらい?

今、流行りのDIY(自分)でキッチンの壁に「シート(ダイノック)」「タイルシール」を貼る費用をプロの費用と比較してどのくら安く済むのか検証してみたいと思います。
DIYでシート(ダイノック)をキッチンパネルに張る費用はどのくらい?
キッチンパネルにダイノックシートを貼るのをDIYでできるならやりたい方も多いと思いますが、DIYをするにしても、まずは、ホームセンターやコーナン、ニトリ、カインズホーム等で道具を揃えないといけません。しかし、実際は道具やダイノックシートを購入した金額とプロのダイノックシートを貼る金額との差はどのくらいあるのかも知りたいですよね。まずは、道具を揃える金額はいくらになるかを見ていきましょう。
DIYでダイノックシートを貼る為の道具の費用
ダイノックシートを貼る為の道具は個別に買うよりもセット一式の物を購入した方が安いです。実際にネットで売っているものがあります。

ダイノックシートの施工道4点セット
価格:約1,000円
ダイノックシートのシート材の費用
ホームセンター等で売っている床材の価格をご紹介します。
例)
キッチンパネルサイズ(910×2420)の場合=約8,500円〜9,000円
DIYの総額費用
キッチンパネルサイズ(910×2420)をDIYで貼ると、道具の費用が約1,000円でダイノックシートのシート材が約7,500円〜8,000円の間で購入ができます。
【参考費用】施工道具+ダイノックシートのシート材=約8,500円〜9,000円
DIYとプロの費用を比較
参考費用を見ると貼る面積が広くなる程、差額が出てきます。貼る面積が狭い場合、12,500円の差額でした。広い場合ですと18,000円の差額です。
【参考費用】
DIYで張替えた場合の費用=約8,500円〜9,000円
プロが張替えた場合の費用=約21,000円〜27,000円
DIYでタイルシールを壁に張る費用はどのくらい?
次にキッチンの壁にタイルシールを貼るDIYをご紹介します。費用は予想外の結果となりました。
DIYでタイルシールを貼る為の材料の費用
タイルシールはタイルの裏に粘着シールが貼られている為、材料は特に必要ありません。

タイルシール
価格:約350円(10cm×10cm)
タイルシールの費用
ホームセンター等で売っている床材の価格をご紹介します。
例)
1.5㎡のタイルシールの費用=52,500円
DIYの総額費用
タイルシールDIYで貼ると、タイルシールの材料費用が約52,500円で購入ができます。
【参考費用】タイルシールの費用=約52,500円
DIYとプロの費用を比較
参考費用を見るとプロの費用よりも約32,500円も高くなります。高くなる理由としてタイルシールの単価が高い為です。これでは、安く抑えようと思っている場合は、プロに頼む方が賢明ですが、自分のオリジナルのタイルのデザインが仕上がると思えばありかもしれません。
【参考費用】
DIYで張替えた場合の費用=約52,500円
プロが張替えた場合の費用=約20,000円
キッチンのタイルの張替えのリフォームする費用と価格の相場は?
キッチン設置の業者の選ぶコツは?

業者を選ぶコツは、「特化した専門業者」「実績が豊富」「アフターサービス」「瑕疵保険加入会社」の4点が重要となります。
特化した専門業者
業者にも得意不得意があるので得意でない仕事を依頼した場合、納得のいく仕上がりにしてもらえなかったり、工事も雑な仕上がりの場合があります。また、専門業者でない会社に依頼すると下請けに出す会社もおり、中間マージンを上乗せするので費用が嵩む、何かあっても丸投げなので責任を取ってもらえないという事態になる場合もあります。
実績が豊富
実績が豊富な会社を選ぶのが安心です。確認方法は、HPに施工事例があるか、毎度更新されているか確認しましょう。きっちり更新されている会社は、仕事のきっちり度合いにも繋がってきます。
アフターサービス
アフターサービスがしっかりしていると施工後の修理を無料でしてくれたり、定期的に確認をしにきてくれたりします。アフターサービスが悪いと有償の修理であったり、施工後に見つかった業者のミスでも自腹で負担させられる場合があります。
瑕疵保険加入会社
瑕疵保険とは、工事中に業者が何かを破損させてしまった場合に利用できる保険です。これに入っていない場合、高額な修理費用も自腹で負担しないといけない場合があります。
おしゃれなキッチンリフォームの費用を激安・格安の安い価格でするには?

おしゃれなキッチンのリフォームの費用を安い価格でするには2つの方法がございます。それぞれをご紹介していきたいと思います。
キッチンリフォーム費用を抑えるには?
キッチンのリフォームを激安で費用を抑えたい場合は、キッチンの位置を変えないことです。キッチンを位置を動かすことで配管の延長が必要となり費用が高額になります。施工費用だけでも安くする為に、もともとの位置のままでリフォームすることです。
本体価格を抑えるには?
キッチンの本体価格を抑えるには、グレードを落とすことです。グレードとは、キッチンにもともと備わっている設備が普及タイプ・中級タイプ・高級タイプに分かれています。本体価格を抑えるには普及タイプを選びましょう。普及タイプと高級タイプでは約500,000円〜1,000,000円の差があります。
上記でご紹介した以外に安くする方法は以下でご覧になれます。
キッチンリフォームを相見積もりで激安・格安でするには?

キッチンのリフォームを激安・格安でするには、相見積もりを取り、業者の費用を比較することです。
全てのリフォームに適用!リフォームを激安・格安にする方法は?
キッチンのリフォームを依頼できる業者は、ハウスメーカー・工務店・各業者・建築事務所など各県に数多く存在します。理想のプランや費用で対応してくれる業者を探すには、複数の会社・業者を比較しながら見定めます。
相見積もりとは?
相見積もりとは、数社から見積もりを取り、価格や費用を比較検討することを意味します。
キッチンのリフォームを安くするには、相見積もりが重要となりますが、相見積もりを自分で行うと手間と時間がかかります。また、優良会社を見定め依頼をしないといけないので会社探しが難しく最悪の場合、悪質業者に依頼することがあり、想定以上の高い費用でキッチンのリフォームを行うことになってしまいます。そうならない為にもオススメなのが、一括見積もり無料サービスを利用しましょう。
一括見積もり無料サービスで安くキッチンのリフォームをできる優良業者を探す!
一括見積もり無料サービスとは、キッチンリフォームを得意としている優良会社の見積もりを複数社一括で行う無料サービスです。また、お客様自身で気になる会社や業者を選ぶことができ安心して費用や会社を比較や検討することができます。

一括見積もり無料サービスの良いところは?
- キッチンの小さな修理工事から一括見積り依頼が無料でできる!
- 各会社にお断りの連絡は自分でしなくていい!
- 見積もり金額や会社が気に入らなければ『全キャンセル』も無料で可能!
- メールで全て完結してお悩みは解決!
- 相場より費用を1割以上抑えることができる!
- 自分で探さなくても各県の優良会社と見積りが簡単に手に入る!
- 見積もりだけでなくプランや間取り図も無料請求できる!
- 気になる会社を自由に選んで一括見積もりが無料請求できる!
- 厳しく審査された'優良リフォーム会社'やメーカー・工務店のみの見積もりが請求できる!
- 具体的に決まっていない場合は『相談だけ』でもOK!もちろん完全無料!
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リフォームの費用に関する記事を全てまとめましたのでご覧下さい。
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参考:リフォームの費用と価格の相場は?