全面フルリフォームの費用は?「戸建て」「マンション」別の20坪〜80坪の相場や「1,000万〜3,000万円のシミュレーション」もご紹介

家全体を新しく整える「全面フルリフォーム」は、材料費+施工費で約400万〜4,500万円が目安。戸建ては屋根・外壁・基礎も含むため 11〜17万円/㎡、マンションは専有部中心で 6〜10万円/㎡が相場です。工事は内外装や水回り更新に加えて、断熱・耐震・間取り改善まで幅広く、1000万/1500万/2000万/2500万/3000万円の予算帯ごとにできる内容が異なります。1階だけ・2階だけの「部分フル」なら 1階500万〜1,200万円/2階400万〜900万円で生活の質を大きく向上可能。マンションは共有部の制約、戸建ては構造上の制約があり、間取り大改造や建築確認が絡むと固定資産税が増える可能性も。資金計画はリフォームローン(無担保/有担保)やリフォーム一体型の住宅ローンを比較検討し、補助金の併用で負担を最適化しましょう。実際の費用は劣化状況・仕様・延床面積で大きく変わるため、複数社の現地調査と見積り比較が成功の近道です。

  • 最終更新日:2025年9月14日
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      目次

      家の全面フルリフォームの費用の相場

      コンシェルジュ

      材料費用+施工費用=
      4,000,000円〜45,000,000円

      家の全面フルリフォームの費用の相場と目安ですが、「材料費用」「施工費用」があります。それらの総合した平均の費用となります。下の方に内訳詳細を載せてありますのでご確認下さい。また、この費用の相場は一例となっております。正確な費用はリフォーム会社に現場調査をしてもらい見積もりを出してもらいましょう。

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      まるごとリフォーム・全面フルリフォームとは?

      

      全面リフォーム

      家全体を新しく生まれ変わらせる「まるごとリフォーム(全面リフォーム)」は、多くの人が一度は検討する大掛かりな工事です。しかし、リフォームの内容や種類を十分に理解せずに進めてしまうと、後悔や失敗につながることもあります。ここでは、全面リフォームの定義や特徴、メリットとデメリット、さらにはマンションでの注意点や固定資産税との関係までを詳しく解説します。

      全面リフォームとは?

      全面リフォームとは、家の骨組み(構造躯体)を残しながら内部や外装を一新する工事のことです。「フルリフォーム」「まるごとリフォーム」と呼ばれることもあり、さらに壁や天井をすべて取り払って骨組みだけにする「スケルトンリフォーム」と近い意味で使われる場合もあります。新築同様の美しさや性能を手に入れながらも、建て替えよりもコストを抑えられる点が大きな特徴です。

      種類と特徴を比較

      リフォームの種類特徴・内容向いているケース
      フルリフォーム(まるごと)内装・外装を一新。設備交換や間取り変更も可能。新築同様にしたいがコストは抑えたい人
      部分的な全面リフォーム内装や水まわりなど大規模に更新するが、構造までは触らない。築年数が浅く、設備更新が中心の人

      全面フルリフォームのメリット

      全面リフォームの大きな魅力は「新築のように生まれ変わる」点にあります。骨組みを残すことで建て替えに比べ解体費用を削減でき、その分をグレードアップした設備やデザインに回すことが可能です。また、基礎や構造を活かすため、工期が建て替えより短くなるケースも少なくありません。さらに、既存住宅の固定資産税評価を大きく変えずに住環境を改善できる場合もあり、コスト面と快適性の両立が期待できます。

      全面フルリフォームのデメリット

      一方で、骨組みを残すことには制約もあります。構造体の位置や強度の関係で、希望する間取り変更ができないことがあるのです。たとえば「大空間のLDKをつくりたい」「柱を抜いて完全なバリアフリーにしたい」といった要望が、構造上難しい場合もあります。また、既存の劣化部分を活かすことで将来的な修繕リスクが残る点も考慮すべきポイントです。リノベーションは、住宅に新たな機能やデザインを付加する「価値向上」を目的とした工事です。全面リフォームが「新築同様に戻す」のが強いのに対し、リノベーションは「新しい暮らし方を実現する」要素が強いのが特徴です。両者は似て非なるものであり、目的に応じて使い分けることが重要です。

      マンションの全面リフォームでできること

      マンションでは、一戸建てと異なり「専有部」と「共有部」が明確に分かれています。そのため、全面リフォームで自由にできるのは専有部に限られ、共有部にあたる窓やベランダ、配管の立て管などは変更できません。とはいえ、専有部である室内空間は大きく改修が可能で、壁・床・天井の解体から水まわりの刷新まで行えます。

      専有部と共有部の違い

      区分具体的な範囲リフォーム可能性
      専有部室内の壁・床・天井・キッチン・浴室など基本的に自由にリフォーム可能
      共有部階段、廊下、ベランダ、窓、排水の立て管、電気設備住民全体の共有資産のため変更不可

      固定資産税と全面リフォームの関係

      固定資産税は市町村に納める地方税で、住宅や土地の評価額に基づいて算出されます。3年ごとに見直しが行われ、経年劣化により住宅の評価額は下がっていくのが一般的です。ところが、大規模なリフォームを行い「建築確認」を提出した場合、修繕や改修によって資産価値が上がると判断され、固定資産税が増額される可能性があります。

      増額しないリフォームの特徴

      間取りを変えず、単なる内装リフォームや設備の更新だけであれば、固定資産税の増額対象にはなりません。しかし、全面リフォームやスケルトンリフォーム、リノベーションのように間取り変更を伴う場合は、資産評価が変わる可能性が高くなります。計画を立てる際には、工事内容と税負担の関係も確認しておくと安心です。

      栗林暁監修者のコメント
      まるごとリフォーム・全面リフォームは、建て替えよりもコストを抑えつつ新築同様の住まいを手に入れられる有効な選択肢です。しかし「構造の制約」「固定資産税の増額リスク」「マンション特有の制限」なども存在するため、自分の希望や住まいの条件と照らし合わせることが大切です。費用・工期・税制面までを総合的に考え、複数社から見積もりを取り比較検討することで、後悔のない全面リフォームを実現できます。
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      全面フルリフォームの費用の内訳

      

      女性

      全面フルリフォームは、住宅全体を新しく整える大規模な工事です。築年数が経過した住宅を快適な住まいへと一新し、デザインや設備も現代の生活に合わせて大きく改善できます。建て替えよりもコストを抑えながら新築同様の仕上がりを目指せる点から、多くの家庭で選ばれている工事方法です。ここでは、延床面積ごとの費用相場、戸建てとマンションの違い、さらに予算ごとのシミュレーションをわかりやすく解説します。

      延床面積別|全面フルリフォームの費用相場

      住宅の規模によって必要な工事範囲や設備の数は異なるため、全面フルリフォームの費用は延床面積によって大きく変動します。戸建ては屋根や外壁など外装工事が必要になるためマンションより費用が高くなる傾向があり、マンションは専有部のみが対象となるため比較的安価です。

      延床面積の目安戸建ての費用相場(11万〜17万/㎡)戸建ての坪単価マンションの費用相場(6万〜10万/㎡)マンションの坪単価工事内容の例
      20坪(約66㎡)約726万〜1,122万円36万〜56万円/坪約396万〜660万円20万〜33万円/坪内装全面・水まわり一式更新
      30坪(約99㎡)約1,089万〜1,683万円36万〜56万円/坪約594万〜990万円20万〜33万円/坪内装全面・外壁塗装・断熱改修
      40坪(約132㎡)約1,452万〜2,244万円36万〜56万円/坪約792万〜1,320万円20万〜33万円/坪内装全面・水まわり交換・屋根外壁改修
      50坪(約165㎡)約1,815万〜2,805万円36万〜56万円/坪約990万〜1,650万円20万〜33万円/坪間取り大幅変更・耐震改修
      60坪(約198㎡)約2,178万〜3,366万円36万〜56万円/坪約1,188万〜1,980万円20万〜33万円/坪二世帯対応・水まわり複数更新・断熱・耐震補強
      70坪(約231㎡)約2,541万〜3,927万円36万〜56万円/坪約1,386万〜2,310万円20万〜33万円/坪大型二世帯仕様・外構工事・省エネ改修
      80坪(約264㎡)約2,904万〜4,488万円36万〜56万円/坪約1,584万〜2,640万円20万〜33万円/坪高級仕様・間取り全面変更・耐震強化

      戸建ての場合は屋根・外壁・基礎を含めた工事が必要になるため費用が高め、マンションは専有部分に限定されるためコストを抑えやすいのが特徴です。

      予算別|フルリフォーム費用シミュレーション

      フルリフォームは「どこまで改修するか」で費用が変わります。ここでは代表的な予算帯ごとに可能な工事内容をシミュレーションします。

      1000万円のフルリフォーム

      築年数が浅い住宅や中規模の改修に多い価格帯です。

      ・内装全面リフォーム(クロス・床材・建具交換)
      ・キッチンや浴室などの水まわり一式更新
      ・一部の断熱改修や外壁塗装

      新築のような見た目に戻し、基本的な快適性を確保できます。

      1500万円のフルリフォーム

      戸建てでも一般的な住宅規模に対応できる費用帯です。

      ・内装全面+外壁・屋根の塗装
      ・水まわり設備の刷新
      ・部分的な間取り改善(和室をリビングに統合など)

      家事動線の改善や設備更新をバランスよく行えます。

      2000万円のフルリフォーム

      快適性に加えて安全性や省エネ性能を高められる予算です。

      ・耐震改修や断熱強化
      ・間取り変更による生活動線の改善
      ・二世帯住宅対応やLDKの拡張

      住まいの性能を大幅に向上させたい家庭に適しています。

      2500万円のフルリフォーム

      大型住宅や二世帯住宅に適した大規模な予算帯です。

      ・水まわりを2セット設置
      ・省エネ設備・高性能断熱材導入
      ・外構工事やバリアフリー対応

      家族構成の変化にも対応できるリフォームが可能です。

      3000万円のフルリフォーム

      高級仕様やデザイン性を重視したフルリフォームが可能です。

      ・間取りの全面的な再構成
      ・高級設備や最新スマートホーム設備の導入
      ・内外装を一新してホテルライクな仕上がりに

      建て替えに近い自由度を持ちながら、費用は抑えたい方に向いています。

      部分フルリフォームの費用相場(1階・2階のみ)

      住宅全体ではなく、1階または2階のみを対象にする「部分フルリフォーム」もあります。特に生活の中心となる1階を集中的に改修するケースが多く見られます。

      1階のみのフルリフォーム
      LDKや水まわりを重点的に改修する場合、 500万〜1,200万円程度

      2階のみのフルリフォーム
      寝室や子ども部屋を中心に改修する場合、 400万〜900万円程度

      全面フルリフォームより費用を抑えつつ、生活の質を大きく改善できる選択肢です。

      一階・二階だけ部分リフォームの費用と価格の相場は?

      栗林暁監修者のコメント
      フルリフォームは、延床面積や戸建て・マンションの違いによって費用が大きく変動します。20坪の小規模住宅なら数百万円台後半から、80坪の大型住宅では数千万円に達することもあります。

      また、1000万円〜3000万円の予算別シミュレーションを参考にすることで、自分の希望するリフォーム内容と必要な予算の関係を具体的にイメージできます。部分リフォームという選択肢も含めて、家族のライフスタイルに合わせた計画を立てることが重要です。
      リノベ・増改築はどこに頼めばいいの?
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      全面フルリフォームのローンについて

      全面フルリフォームは数百万円から数千万円と高額になるため、自己資金だけで全額をまかなうのは難しいのが現実です。そこで多くの方が利用するのが「リフォームローン」や「住宅ローンの借り換え・追加融資」です。適切なローンを選ぶことで、無理のない返済計画を立てながら理想の住まいを実現できます。ここでは全面フルリフォームに使えるローンの種類や仕組み、注意点を詳しく解説します。

      フルリフォームに利用できるローンの種類

      フルリフォームに使えるローンは、大きく分けて「リフォームローン」と「住宅ローン」の2種類があります。それぞれ仕組みや借入可能額が異なるため、どちらが自分に合うかを理解しておくことが大切です。

      リフォームローン

      リフォーム専用に用意されているローンで、無担保型と有担保型があります。無担保型は審査が比較的スムーズですが金利は高め、有担保型は住宅を担保にするため低金利で借りられるのが特徴です。

      リフォームローン、全てがわかる!選び方、金利計算、控除・減税も解説

      住宅ローン(リフォーム対応型)

      現在の住宅ローンを組み替える「借り換え」や、リフォーム費用を追加して借り入れる「リフォーム一体型住宅ローン」もあります。借入額が大きいフルリフォームではこちらの方が低金利で利用できるケースが多く、長期返済が可能です。

      住宅ローンの全てがわかる!

      【リフォームローンと住宅ローンの違い】

      フルリフォームでは「どちらを選ぶか」が資金計画に大きく影響します。

      項目リフォームローン住宅ローン(リフォーム対応)
      担保不要(無担保型の場合)必要(自宅などを担保にする)
      金利年2%〜5%程度年0.5%〜2%程度
      借入額最高500万〜1,500万円程度最高1億円近くまで可能
      返済期間最長15年程度最長35年程度
      向いているケース部分的リフォームや少額の全面リフォーム大規模なフルリフォームや高額工事

      数千万円規模の全面フルリフォームなら、住宅ローンを利用する方が現実的 です。

      フルリフォームローンの審査ポイント

      ローンを利用する際には審査があり、以下の点が特に重視されます。

      年収と返済負担率
      年収に対して年間返済額が30〜35%以内かどうかが基準となります。

      勤続年数や職業の安定性
      勤続年数が長く安定した職業の方が審査で有利です。

      既存の借入状況
      カードローンや自動車ローンの残債が多いと審査に影響します。

      リフォームの内容や見積書
      工事の必要性や規模が明確であることが重視されます。

      フルリフォームは金額が大きいため、審査時に施工業者の見積書を必ず提出する必要がある 場合が多いです。

      返済期間と月々の支払いイメージ

      ローンの種類によって返済期間は大きく変わります。

      リフォームローン(無担保型):5年〜15年程度
      リフォームローン(有担保型):10年〜20年程度
      住宅ローン(リフォーム一体型):最長35年

      例えば、2,000万円のフルリフォーム費用を年1.0%の金利・30年返済で借りた場合、

      月々の返済額はおよそ 64,000円前後 になります。

      長期ローンを利用することで月々の負担を軽減できますが、その分総返済額は増えるため、利息の計算も忘れずに行いましょう。

      フルリフォームローンを利用する際の注意点

      フルリフォームローンを選ぶ際には、以下の点に注意が必要です。

      借入額の上限
      リフォームローンは上限が比較的低いため、工事規模に合わないことがあります。

      金利差の確認
      無担保ローンは手軽ですが金利が高く、返済総額が大きくなる恐れがあります。

      補助金や助成金との併用
      自治体の補助金制度を活用すれば、借入額を減らすことができます。

      将来設計と合わせた返済計画
      教育費や老後資金とバランスを取りながら無理のない計画を立てることが重要です。

      栗林暁監修者のコメント
      全面フルリフォームは高額な投資となるため、ローンの利用は現実的な選択肢です。少額の工事ならリフォームローンでも対応できますが、2,000万〜3,000万円規模の工事になると住宅ローンを活用する方が適しています。

      審査基準や返済期間を理解し、補助金制度も合わせて検討することで、無理なく理想の住まいを手に入れることができます。

      全面リフォームのビフォーアフター施工事例【画像・費用】

      ビフォーアフター

      全面リフォームのビフォーアフター施工事例【画像・費用】を一部以下でご紹介します。

      リビングリフォーム施工事例リビングリフォーム施工事例

      和室とリビングを一体化したリフォーム施工事例

      3,500,000

      和室とリビングの一体化

      リビングリフォーム施工事例リビングリフォーム施工事例

      壁は珪藻土・床は無垢フローリングへ施工したリフォーム施工事例

      1,500,000

      壁・珪藻土

      無垢フローリング

      リビングリフォーム施工事例リビングリフォーム施工事例

      1部屋をリビングと繋げて間取り変更した施工したリフォーム施工事例

      2,800,000

      間取り変更

      1部屋

      リノベ・増改築はどこに頼めばいいの?
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      全面リフォームを激安・格安でするには?

      激安・格安

      全面リフォームを激安・格安でするには、相見積もりを取り、業者の費用を比較することです。


      全てのリフォームに適用!リフォームを激安・格安にする方法は?

      全面リフォームを依頼できる業者は、ハウスメーカー・工務店・各業者・建築事務所など各県に数多く存在します。理想のプランや費用で対応してくれる業者を探すには、複数の会社・業者を比較しながら見定めます。

      相見積もりとは?

      相見積もりとは、数社から見積もりを取り、価格や費用を比較検討することを意味します。

      全面リフォームを安くするには、相見積もりが重要となりますが、相見積もりを自分で行うと手間と時間がかかります。また、優良会社を見定め依頼をしないといけないので会社探しが難しく最悪の場合、悪質業者に依頼することがあり、想定以上の高い費用で全面リフォームを行うことになってしまいます。そうならない為にもオススメなのが、一括見積もり無料サービスを利用しましょう。

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      『全てがわかる!』
      リフォームの費用に関する記事を全てまとめましたのでご覧下さい。
      ↓↓↓
      参考:
      リフォームの費用と価格の相場は?






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      現在のタイトル: 全面フルリフォームの費用は?「戸建て」「マンション」別の20坪〜80坪の相場や「1,000万〜3,000万円のシミュレーション」もご紹介
      現在のURL:https://refolean.com/%E5%85%A8%E9%9D%A2%E3%83%AA%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%81%99%E3%82%8B%E8%B2%BB%E7%94%A8%E3%81%A8%E4%BE%A1%E6%A0%BC%E3%81%AE%E7%9B%B8%E5%A0%B4/
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